ブラウンシリーズ9 Pro+の「9556cc」と「9567cc」。価格帯が近く見た目もそっくりで、どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
- 9556ccと9567ccのスペックの違いを知りたい
- 付属の洗浄器はどちらが使いやすいの?
- 結局どっちがおすすめなのか決め手が欲しい
この記事では、ブラウン9556ccと9567ccの違いと共通機能、実際の口コミ、どちらがおすすめかまで徹底比較しました。結論から言うと、シェービング性能は同等で、違いは「洗浄器のモード数」「本体カラー」「価格」の3点のみです。
ブラウン「9556cc」「9567cc」の共通機能

ブラウン9556ccと9567ccは、シリーズ9 Pro+のラインナップで、シェーバー本体のヒゲ剃り性能は完全に同じ仕様です。まずは両モデルが共通して備える性能を確認しましょう。次の2つの共通機能を解説します。
- 【共通機能①】肌下0.05mmの深剃りと4枚刃・AIテクノロジー
- 【共通機能②】60分駆動の100%防水ボディと海外対応
【共通機能①】肌下0.05mmの深剃りと4枚刃・AIテクノロジー
9556ccと9567ccは、1分間に10,000回の音波振動で肌下マイナス0.05mmの深剃りを実現しています。硬くて寝たヒゲも根元から持ち上げて捉える、シリーズ9 Pro+の独自技術です。
カット機構は「5+1カットシステム」を採用し、4枚刃の往復式ヘッドと独立したキワぞりトリマー刃が連動。アゴ下PRO密着ヘッドが顎のライン・頬・口まわりのカーブに追従し、剃り残しを減らしてくれます。
さらにAI人工知能テクノロジーが毎秒13回ヒゲの濃さを読み取り、モーター出力を自動調整。濃い部分はパワフルに、薄い部分はやさしく剃り上げるので、1度のストロークで肌への負担を抑えながら仕上げられます。
【共通機能②】60分駆動の100%防水ボディと海外対応
バッテリーはリチウムイオンを搭載し、フル充電で約60分の連続使用、さらに5分の急速充電で1回分の駆動が可能です。毎朝のシェービングはもちろん、出張や旅行先でも電池切れを気にせず使えます。
本体は100%防水設計で、シェービングフォームやジェルを使ったお風呂剃りに対応。丸ごと水洗いできるため、忙しくて洗浄器を使えない日でも本体を清潔に保てます。
電圧もAC100〜240V対応で海外でもそのまま使え、シェーバーケースも付属。加えて、どちらもアルコール洗浄器を併用すれば「18か月新品のような剃り味」をキープできると公式が案内しており、長く使える点も共通の魅力です。
ブラウン「9556cc」「9567cc」の違い
共通機能を踏まえたうえで、9556ccと9567ccのスペック表と相違点を確認しましょう。
| 項目 | 9556cc | 9567cc |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2023年8月 | 2023年8月 |
| 本体カラー | シルバー | マットシルバー |
| 付属洗浄器 | 5in1自動アルコール洗浄器 | 6in1全自動プレミアム洗浄器 |
| 洗浄モード | 強力モードのみ | 汚れを自動判定し3段階自動選択 |
| 剃り味 | 肌下0.05mm(共通) | 肌下0.05mm(共通) |
| 刃の構成 | 4枚刃・5+1カット(共通) | 4枚刃・5+1カット(共通) |
| AI機能 | 毎秒13回判定(共通) | 毎秒13回判定(共通) |
| 駆動時間 | 約60分(共通) | 約60分(共通) |
| 急速充電 | 5分で1回分(共通) | 5分で1回分(共通) |
| 防水性能 | 100%防水・お風呂剃り対応 | 100%防水・お風呂剃り対応 |
| 海外対応 | AC100〜240V | AC100〜240V |
| Amazonでの価格 | 税込47,000円前後 | 税込55,000円前後 |
価格差の理由は、主に「洗浄器の機能」と「本体カラー」にあります。次の2つの違いを解説します。
- 【違い①】付属洗浄器のモード数(5in1 vs 6in1全自動プレミアム)
- 【違い②】本体カラー(シルバー vs マットシルバー)
- 【違い③】価格の違い
【違い①】付属洗浄器のモード数(5in1 vs 6in1全自動プレミアム)
最大の違いは付属する自動アルコール洗浄器の機能です。9556ccは「5in1」洗浄器で、洗浄モードは強力モードの1種類のみ。充電・クリーニング・乾燥・潤滑・除菌の5ステップを自動で行いますが、モード選択は自分でする必要はなく毎回同じ強さでしっかり洗い上げます。
一方の9567ccには、シリーズ最上位の「6in1全自動プレミアム洗浄器」が付属します。従来の5ステップに加えて、ヘッドの汚れ具合をセンサーで判定し「短時間/通常/強力」の3モードを全自動で選んでくれるのが大きな特長です。
自分で汚れ具合を考えずに毎回おまかせで最適な洗浄ができるうえ、軽い汚れの日は短時間モードでアルコール消費を抑えられるのも嬉しいポイント。なお洗浄カートリッジは両モデル共通のため、ランニングコストは同じです。
【違い②】本体カラー(シルバー vs マットシルバー)
見た目のデザインも両モデルで異なります。9556ccは光沢のある明るいシルバーで、シリーズ9らしいメタリックで上質な質感。清潔感がありつつ、浴室や洗面台に置いても高級感を演出してくれます。
これに対し9567ccは、落ち着いた「マットシルバー」仕上げで指紋や光の映り込みが目立ちにくいのが特徴です。艶を抑えたマット調はモノトーンのインテリアや黒系ガジェットとも相性が良く、所有満足度の高い見た目です。
機能面では同じ性能でも、毎日手に取るアイテムだからこそ色味は大切な判断基準と言えるでしょう。明るい艶感で選ぶなら9556cc、落ち着いた質感で選ぶなら9567ccがおすすめです。
【違い③】価格の違い
3つ目の違いは価格です。Amazonでの価格は9556ccが約47,000円、9567ccが約55,000円と約8,000円の差があります。シェービング性能は完全に同等で、洗浄カートリッジも共通のためランニングコストに差はありません。
洗浄モードの自動選択という利便性に8,000円を払う価値を感じるかが判断基準です。コスパ重視であれば9556ccを選び、浮いた費用を替刃代に充てるのが筆者としてはおすすめします。
ブラウン「9556cc」「9567cc」の口コミ
スペックだけでなく、実際に購入したユーザーのリアルな評価も確認しておきましょう。Amazonに寄せられた高評価レビューを、モデル別に3件ずつまとめました。次の2つの口コミを解説します。
- 「9556cc」の口コミ
- 「9567cc」の口コミ
「9556cc」の口コミ
ブラウンの髭剃りは、もう30年以上使い続けています。
引用元:Amazon
売り物の深ぞりは健在。より静かになり、充電も長持ち。手放せません。
いままでのよりベターです。
引用元:Amazon
対応が早くて助かった。
引用元:Amazon
説明通りだったので、安心しました。
30年以上のリピーターも納得の深剃り性能はそのままに、静音性や充電持続時間の向上も実感できるとの声が寄せられています。
「9567cc」の口コミ
シリーズ7からの買い替えです。壊れたわけでわないけど、14年も使用しました。シリーズ9proの滑らかさの進化を感じました。
引用元:Amazon
深ぞりもでき、このモデルはきわぞりもできるし
引用元:Amazon
アルコール洗浄機もついていて言う事なしのシェーバーです
少し高価ですがその価値ありの品です
デザイン 剃り味 使用感 清潔感
引用元:Amazon
すべてが最高です!
シリーズ7から14年ぶりの買い替えでも滑らかさの進化を実感できると好評です。深剃りに加えてきわ剃りにも対応し、アルコール洗浄機付きで清潔感も抜群との声もあります。
ブラウン「9556cc」「9567cc」どっちがおすすめか
結論として、9556ccと9567ccで迷っているなら9556ccをおすすめします。
「9556cc」「9567cc」のシェービング性能は完全に同等で、違いは洗浄器のモード数と本体カラーと価格のみです。9567ccの6in1全自動プレミアム洗浄器は汚れを自動判定して3段階で洗浄できる便利な機能ですが、9556ccの清潔さは保てます。洗浄カートリッジも共通のためランニングコストに差はありません。
Amazonでの価格は9556ccが約47,000円、9567ccが約55,000円と約8,000円の差があります。毎日強力モードで洗えば十分清潔に使えることを考えれば、大半の男性には9556ccで十分と言えるでしょう。浮いた8,000円は替刃の購入費用に充ててみましょう。
まとめ
9556ccと9567ccはシェービング性能・防水仕様・駆動時間・替刃がすべて共通で、剃り味に差はありません。
決定的な違いは洗浄器のモード数と本体カラー、そして価格の3点です。9567ccの6in1全自動プレミアム洗浄器は便利な機能ですが、強力モード固定の9556ccでも清潔に保てます。
約8,000円の価格差を考慮すれば、コスパ重視の男性には9556ccがおすすめと言えるでしょう。
当ブログ「シェイバーのカテゴリー」では、ドルチェグストなどの情報をお届けします。この記事が、新しいシェーバー選びの参考になればとても嬉しいです。
