フィリップスのシェイバー7000シリーズ「S7886」と「S7887」は似た型番で、次のような悩みを持っている方はいると思います。
- S7886とS7887の違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- 性能差があるのか、見た目だけの違いなのか不安
- 口コミや価格はどう違うのか知りたい
と感じる方も多いと思います。
結論から申し上げると、スティールプレシジョン刃45枚・SkinIQテクノロジー・ヒゲ密度センサー・GroomTribeアプリ連携などの本体スペックはどちらもまったく同じです。決定的な違いは、「カラーと価格・付属品」の2点だけにあります。
本記事では、フィリップス Shaver 7000「S7886」と「S7887」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
フィリップス「S7886」と「S7887」の共通機能

S7886とS7887は2023年7月19日同日発売のモデルで、本体スペックは完全同一です。本章では、両機種に共通する次の4つの基本機能を解説します。
- 【共通機能①】スティールプレシジョン刃45枚と90,000回/分の高速カット
- 【共通機能②】SkinIQテクノロジーとヒゲ密度センサー
- 【共通機能③】360-DフレックスヘッドとSuper Lift & Cut
- 【共通機能④】IPX7防水とGroomTribeアプリ連携
【共通機能①】スティールプレシジョン刃45枚と90,000回/分の高速カット
両機種ともフィリップス上位のスティールプレシジョン刃を45枚搭載し、毎分90,000回のカット動作でヒゲをスピーディに剃り上げます。
Shaver 5000Xの27枚刃/55,000回/分と比べると刃数が約1.7倍・カット回数が約1.6倍になった上位仕様。1往復で剃り残しを最小限に抑え、深剃り性能も大幅にアップしています。
本体性能・剃り味はS7886とS7887で完全同一と覚えておきましょう。
【共通機能②】SkinIQテクノロジーとヒゲ密度センサー
両機種ともShaver 7000シリーズの目玉機能「SkinIQテクノロジー」を搭載し、肌負担を約30%軽減。さらに毎秒250回ヒゲの密度を読み取るヒゲ密度センサーがモーターパワーを自動調整し、濃いヒゲ部分は強く、薄い部分は穏やかに剃ります。SkinGlideマイクロビーズコーティングも併用され、敏感肌の方にも優しい設計です。
【共通機能③】360-DフレックスヘッドとSuper Lift & Cut
両機種とも3つの回転ヘッドが360°方向に追従する「360-Dフレックスヘッド」と「Super Lift & Cutテクノロジー」を搭載。寝たくせヒゲを持ち上げてから根元から剃る2段階アプローチで、剃り残しを大幅に減らします。
顎下・首・頬の凹凸にヘッドが柔軟に密着し、自然な手の動きで顔全体を一気に剃れる回転式の強みを両機種で発揮。立体追従性と深剃り性能は7000シリーズの最大の魅力です。
【共通機能④】IPX7防水とGroomTribeアプリ連携
両機種ともIPX7基準の防水性能で本体丸洗い・お風呂剃り対応。1時間充電で約60分使用でき、5分の急速充電で1回剃れる利便性も備えています。
さらにGroomTribeアプリ連携(Bluetooth)でシェービングデータをリアルタイム記録でき、皮膚科医監修のシェービングプランも作成可能。USB Type-A充電方式で、PCやモバイルバッテリーからも充電できる柔軟性が両機種共通の強みです。
フィリップス「S7886」と「S7887」の違い
「S7886」と「S7887」の違いを次の表にまとめました。
| 比較項目 | S7886 | S7887 |
|---|---|---|
| シリーズ | Shaver 7000 | Shaver 7000 |
| 発売日 | 2023年7月19日 | 2023年7月19日 |
| カラー | ブラック | ダーククローム |
| Amazonでの価格 | 税込18,000円前後 | 税込20,000円前後 |
| 刃 | スティールプレシジョン刃45枚/90,000回/分 | スティールプレシジョン刃45枚/90,000回/分 |
| 駆動方式 | 回転式(3ヘッド/360-Dフレックス) | 回転式(3ヘッド/360-Dフレックス) |
| SkinIQテクノロジー | あり(肌負担-30%) | あり(肌負担-30%) |
| ヒゲ密度センサー | 毎秒250回検知 | 毎秒250回検知 |
| Super Lift & Cut | ○ | ○ |
| 充電時間/使用時間 | 約1時間/約60分 | 約1時間/約60分 |
| 急速充電 | 5分充電で1回剃れる | 5分充電で1回剃れる |
| 充電方式 | USB Type-A(アダプタ非同梱) | USB Type-A(アダプタ非同梱) |
| 防水仕様 | IPX7(本体丸洗い・お風呂剃り可) | IPX7(本体丸洗い・お風呂剃り可) |
| クイッククリーンポッド | /50に同梱//10は非同梱 | /50に同梱//10は非同梱 |
| GroomTribeアプリ | 対応 | 対応 |
| 収納ケース | 同梱(/50) | 同梱(/50) |
| おすすめ度 | ★★★★★ブラック派・コスパ重視 | ★★★★★ダーククロームの上品な質感重視 |
※価格は執筆時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各販売サイトでご確認ください。
本体スペックはまったく同じですが、外観と付属品ラインに違いがあります。ここでは、S7886とS7887で異なる次の3つの違いを解説します。
- 【違い①】カラー(ブラック vs ダーククローム)
- 【違い②】付属品ライン(/50と/10の選択肢)
- 【違い③】価格と購入のしやすさ
【違い①】カラー(ブラック vs ダーククローム)
もっとも分かりやすい違いはカラーです。S7886はブラック、S7887はダーククロームのカラー展開。S7886のブラックはガジェット系のインテリアにマッチし、S7887のダーククロームは黒よりやや明るく金属感のある質感が魅力です。
ただし、本体構造・刃・センサー類はまったく同じなので、色にこだわりがなければ、ここでの違いは特に気にする必要はありません。
【違い②】付属品ライン(/50と/10の選択肢)
両機種ともサフィックスで付属品が変わります。「/50」はクイッククリーンポッドが同梱されたフル装備版、「/10」は本体のみ+ソフトポーチの廉価版。クイッククリーンポッドは1分で洗浄完了・水洗いの10倍効率・99.7%除菌の自動洗浄器で、毎日のお手入れを大幅に楽にします。
自動洗浄を求めるなら「/50」、自分で水洗い派なら「/10」を選ぶとコスパ良し。ちなみにAmazonでの販売は「/50」なので、付属品が豊富です。
【違い③】価格と購入のしやすさ
Amazonの価格を比較するとS7886/50が税込18,000円前後、S7887/50が税込20,000円前後です。そのためS7886の方がコスパ的におすすめできます。
なお、ダーククローム(S7887)にこだわらず「翌日に手元に届く本体のみモデル」を探している方には、Amazon限定モデルのS7882/16(アイスブルー)がおすすめです。
本体スペックはS7886・S7887と完全同一で、さらに鼻毛・耳毛トリマーが標準付属します。日替わりセール時は税込17,000円前後まで下がり、Amazon在庫+翌日配送で即手に入るのが大きな魅力です。ぜひ次のリンクから価格をチェックしてみてください。
フィリップス「S7886」と「S7887」の口コミ
ここでは、Amazonと価格.comのレビューを参考に、次の評判を解説します。
- S7886の口コミ・評判
- S7887の口コミ・評判
S7886の口コミ・評判
①良い
時間がかかるけど、きれいに剃れる。回転が弱い気がするけど、こんなもんなのかな?
②肌が弱い人におすすめ
肌が弱い人向け。深剃りには時間がかかる。風呂場で使えるのは強み。
引用元:Amazon
S7886は「肌へのやさしさと丁寧な剃り上がり」を評価する声があります。深剃りには時間がかかるものの、敏感肌でもストレスなく剃れる点と、お風呂剃り対応の利便性が支持されているのが特徴です。
S7887の口コミ・評判
①肌に優しい剃り心地
【デザイン】格好良くスタイリッシュ 【使いやすさ】フィット感あり 【剃り心地】肌に優しい 【手入れのしやすさ】純正の洗浄液を使えば、手入れは楽チン 【バッテリー】1週間くらいは問題なく使える 【総評】購入して良かった しかし、剛毛の方には合わない商品です
②7000シリーズでも深剃り問題なし
【デザイン】9000シリーズと同等で握りやすい 【使いやすさ】フィリップス安定の使い易さにて問題なし 【剃り心地】9000の下位機種になりますが、思ったより深剃りもできました。 【手入れのしやすさ】簡単便利 【バッテリー】問題なし 【総評】9000を使っていたが2年超えて異音が出るようになり、修理に出したところ3万円越えの有償修理となるとのことで、修理は取りやめこちらの製品を購入した次第です。深剃りもできており問題なしです。クリーンポッドが付属されているが、無いものでもよかった。今後長く使えることに期待します。
引用元:価格.com
S7887は「肌に優しい剃り心地とスタイリッシュなデザイン」を評価する声があります。9000シリーズに迫る深剃り性能と純正洗浄液で楽な手入れも好評で、長く愛用したい方に支持されているのが特徴です。なお、価格面で安く鼻毛・耳毛トリマー付きで翌日に届くAmazon限定モデルのS7882も合わせて検討候補に入れておきたいモデルです。
フィリップス「S7886」と「S7887」はどっちがおすすめ?
本体性能はまったく同じなので、選択基準は「カラーの好みと付属品ライン」だけです。ここでは、次の順におすすめモデルを解説します。
- S7886がおすすめな人
- S7887がおすすめな人
S7886がおすすめな人
結論として、ブラックの引き締まったデザインとコスパを取りたい方にはS7886がおすすめです。
理由は、S7886はブラックカラーの落ち着いた印象であるから、そしてクイッククリーンポッド付きの「/50」が税込18,000円前後とS7887/50より約2,000円安く購入できるからです。
本体性能はS7887と完全同一なので、コスパ最優先で選んでも品質には問題なし。ブラックのガジェット類で揃えている方、自動洗浄器付きで少しでも価格を抑えたい方におすすめです。
S7887がおすすめな人
結論として、上品な金属感のあるデザインを求めている方にはS7887がおすすめです。
クイッククリーンポッド付きの「S7887/50」は税込20,000円前後とS7886/50より少し高めですが、自動洗浄器までセットまで手に入ります。
ただし、機能面では「S7886」と「S7887」も変わらないため、どっちを選んでも後悔はしないと思います。
そこで、機能・付属品重視の方はS7882をおすすめします。本体性能はS7886・S7887とまったく同じスティールプレシジョン刃45枚・SkinIQ-30%・ヒゲ密度センサーを搭載しながら、鼻毛・耳毛トリマーが標準付属するため、シェービング+身だしなみケアが1台で行えます。
さらにAmazon限定モデルとして税込17,000円前後で購入でき、翌日配送で即手元に届くのも大きな魅力です。機能と付属品重視なら、「S7886」と「S7887」よりもおすすめできるモデルです。ぜひ次のリンクからチェックしてみてください。
まとめ|「S7886」と「S7887」の違いを見極めよう
フィリップス Shaver 7000のS7886とS7887は、スティールプレシジョン刃45枚・90,000回/分カット・SkinIQ(-30%)・ヒゲ密度センサー・360-Dフレックスヘッド・IPX7防水・GroomTribeアプリ連携など、主要機能はすべて完全同一のモデルです。
違いはカラーと約2,000円の価格差のみで、ブラック派+コスパ重視ならS7886、ダーククロームの上品な質感を求めるならS7887がおすすめです。
さらに機能と付属品を重視するなら、本体性能はそのままに鼻毛・耳毛トリマーが付属し、Amazon翌日配送+税込17,000円前後で手に入るS7882(アイスブルー)も考慮して、自分に合ったモデルを選んでみましょう。
当ブログ「シェイバーのカテゴリー」では、ドルチェグストなどの情報をお届けします。この記事が、新しいシェーバー選びの参考になればとても嬉しいです。

