【パナソニック】ビストロのNE-BS5CとNE-MS4Cの違いとは?スペックの違いやどっちがおすすめかを比較

【パナソニック】ビストロのNE-BS5CとNE-MS4Cの違いとは?スペックの違いやどっちがおすすめかを比較 オーブンレンジ

パナソニックの26Lオーブンレンジ「NE-BS5C」と「NE-MS4C」はどちらもサイズや基本スペックが似ているため、

  • 一体何が違うの?
  • 17,000円の価格差に見合う価値はある?

と迷ってしまいますよね。

結論からお伝えすると、NE-BS5CとNE-MS4Cの最大の違いは「グリルの性能(両面焼きか片面焼きか)」にあります。

本記事では、NE-BS5CとNE-MS4Cの共通機能から決定的な違い、口コミまでを徹底比較しました。最後までお読みいただければ、あなたはどっちのモデルが良いかわかるので、ご一読ください。

NE-BS5CとNE-MS4Cの共通機能

パナソニックのNE-BS5CとNE-MS4Cには、毎日の料理に役立つ共通機能が備わっています。まずは基本となる重要な共通スペックから順番に確認していきましょう。

  • ムラなく温まる「赤外線センサー」搭載
  • サイズ・設置スペースが全く同じ
  • 基本のレンジ・オーブン性能

ムラなく温まる「赤外線センサー」搭載

NE-BS5CとNE-MS4Cには、食品の表面温度をより正確に測る赤外線センサーが搭載されています。赤外線センサーによって食材の温度を直接検知するため、冷え切ったおかずなどでもムラなく最適な状態に温めることが可能です。

カチカチに凍ったお肉を解凍する際にも、部分的な加熱のしすぎを確実に防ぐため調理の失敗が減るでしょう。

サイズ・設置スペースが全く同じ

NE-BS5CとNE-MS4Cのどっちのモデルを選んだとしても、本体のサイズや設置に必要となるスペースは全く同じです。具体的には、庫内容量がいずれも26リットルであり、外形寸法の幅470x高さ350x奥行390が完全に同じです。さらに嬉しいポイントとして、背後の壁にピッタリとくっつけて設置ができる便利な機能も両機種にあります。そのため、ご家庭のキッチンの限られた空間を無駄なく使えます。

ただし、左右に各2センチずつ、上方に10センチの放熱スペースを必ず空ける必要がある点に注意しましょう。このように全く同じサイズであるため、純粋に機能面での違いだけで好みの機種を比較検討できます。

基本のレンジ・オーブン性能

基本のレンジ・オーブン性能として、まず最大の出力はどちらも1,000ワットに達するため、冷たいお弁当などもスピーディーに温まります。次に、庫内は凹凸のないフラットな構造を採用しているため、万が一汚れがついてもサッと拭き取るだけで綺麗にできます。さらに、オーブン機能は最高で250℃まで温度が上がるため、本格的なパンやお菓子作りにも対応可能です。

こうしたに基本性能のレベルが非常に高いため、NE-BS5CとNE-MS4Cのどっちを選んでも料理には役立つでしょう。

NE-BS5CとNE-MS4Cの決定的な違い

【パナソニック】ビストロのNE-BS5CとNE-MS4Cの違いとは?スペックの違いやどっちがおすすめかを比較

約17,000円の価格差があるNE-BS5CとNE-MS4Cの比較表を次に示します。

比較項目 ビストロ NE-BS5C エレック NE-MS4C
■ 決定的な違い
税込価格(Amazon)※ 57,100円 39,600円
グリル(焼き方) 両面焼き(裏返し不要) 片面焼き(途中で裏返し)
ヒーター種類 大火力平面ヒーター 遠赤Wヒーター
付属品(お皿) ヒートグリル皿(1枚) 角皿(1枚)
揚げ物サクサク加熱 あり(レンジ×グリル) なし
自動メニュー / レシピ数 55 / 81 51 / 67
オーブン最低温度 80 ℃ 100 ℃
■ 共通機能
あたためセンサー 赤外線センサー
庫内容量・構造 26L・フラット庫内
最大レンジ出力 1000 W
オーブン最高温度 250 ℃
スチーム機能 角皿式
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
470 × 390 × 350 mm
(背面ピッタリ設置対応)

※価格は執筆時点(Amazon調べ)の目安です。

決定的な違いは次の3点にあるので、順に解説していきます。

  • 【違い①】グリルの焼き方(両面か片面か)
  • 【違い②】揚げ物のサクサク感(再加熱機能)
  • 【違い③】自動メニュー・レシピ数の違い

【違い①】グリルの焼き方(両面か片面か)

NE-BS5CとNE-MS4Cの1つ目の違いは、付属するお皿とグリル加熱の方式です。NE-BS5Cには、底面からも強力に熱を加えるヒートグリル皿が付属します。ヒートグリル皿が発熱し、両面焼きを行います。

そのため、魚や肉をグリルで焼く際に途中で裏返す手間が一切省けます。対するNE-MS4Cのグリル機能は、上部のヒーターのみを使う片面焼きです。

グリル調理の頻度が高い家庭には、両面焼きのできるNE-BS5Cがおすすめだと言えます。

【違い②】揚げ物のサクサク感(再加熱機能)

揚げ物を温め直す仕上がりにも、NE-BS5CとNE-MS4Cには明確な違いが存在します。NE-BS5Cには、冷めた揚げ物をサクサクに復活させる機能が搭載されています。価格.comのスペック欄には以下の説明があります。

冷めた揚げものも揚げたてのようにサクサクに仕上がる。ワンボタンで両面こんがり、ほったらかしグリル調理が可能。

引用元:価格.com「ビストロ NE-BS5C」

そのため、冷めたコロッケなども揚げたてのように美味しく味わえます。一方のNE-MS4Cには、揚げ物専用の再加熱機能はありません。通常のレンジ加熱となるため、どうしても衣がしんなりとしがちです。

「市販のお惣菜を頻繁に買う」「残った揚げ物を次の日でもサクサクで食べたい!」という方にはNE-BS5Cがおすすめです。

【違い③】自動メニュー・レシピ数の違い

自動メニューの数にも、NE-BS5CとNE-MS4Cの間に少し違いがあります。NE-BS5Cの55種類に比べて、NE-MS4Cは51種類とやや少なめです。両面焼きを活かした独自のレシピが、NE-BS5Cにだけあるため、メニュー数に差があります。

ただし、温めなどの基本機能ばかりを日常で使う方は、自動メニューやレシピ数が多くてもあまりメリットがありません。

17,000円の価格差を踏まえると、日頃調理をあまりしない方には、私はNE-MS4Cをおすすめします。

NE-BS5CとNE-MS4Cの口コミ・評判

ここではAmazonの口コミを次の順に引用します。

  • NE-BS5Cの口コミ
  • NE-MS4Cの口コミ

NE-BS5Cの口コミ

①デザインも良くてグッドな電子レンジ

使いやすくてサイズも丁度良くて気に入っている。
唯一の不満はパネル表示が見辛い。

②価格性能比

2002年のナショナル製レンジから買い替えました。出力500wから1000wに性能アップしセンサー類の進歩も驚異的。我が家の使い方にマッチした価格性能比で満足しています。

③とりあえず飲み物モード推す

温度センサーで均等に温まるみたいな話を聞いてたので期待してましたが、これって調理モード限定ですかね。レンジモードでは普通に普通のレンジでしたので。
でも大きいですし、念願のオーブン機能があるレンジなので、これからたくさん働いてもらおうと思います。活躍に期待。
あと飲み物モード良いですね。65度設定で飲むホットココア、最高です☺️☕️

引用元:Amazon

NE-BS5Cはデザインや丁度良いサイズ感、高いコスパが好評です。古い機種からの買い替えでは出力やセンサーの進化に驚く声が多く、好みの温度に設定できる「飲み物モード」も高く評価されています。一方でパネル表示が見づらい点や、通常温めへの過度な期待には注意が必要ですが、オーブン機能を含めて人気のモデルです。

NE-MS4Cの口コミ

①スタンダードモデルで使いやすい

同様の機種の以前のモデルを10年近く使用していましたがSWなどの反応が悪くなり買い換えました。使い慣れた機種なので勝手は良く多少パワーアップもしているようで満足しています。何よりもコスパが良いのが第一です。

②コスパ重視の方におすすめ!

15.6年前に買った30ℓ日立のスチームオーブンレンジが、壊れたため買い換え。
ハイエンドモデルは、高いし、パンもお菓子も作らない、スチームは給水面倒で結局使わなかったことからミドルクラスで検討しました。
色々調べて、我が家は共働き、ご飯の解凍も多いので、スピード重視のパナソニックにしました。
温め機能についてはとても満足。自動温めも温度設定でき、ボタンをおすだけで良いのが助かります。
現時点の食べ物の温度が表示されるので、見ていてなんか楽しいです。
サイズも前のものより小さくなりましたが特段困ったことはありません。(30だとハイエンドモデルだけのようですし)
型落ちのひとつ前の方でも良かったのですが、レビュー拝見するとバックモニターがなく、見づらいという意見がありました。
時間がなく店頭で確認できなかったのでどのくらい見づらいかはわからなかったのですが、価格差も3000円程度でしたので、バックモニター搭載のこちらを購入しました。
前の型が古すぎたのもありましたが、時間設定もボタンでなく、回転させるタイプ?で、非常に使いやすく購入して良かったです。
パモナウの黒の食器棚にもあいます

③機能が充実

見た目シンプルですが、機能が沢山あり、便利に使ってます

引用元:Amazon

NE-MS4Cはコスパの高さと使い勝手の良さが多くの方から高く評価されています。特に「おまかせ温め」や「温度設定」など日常的な機能が優秀で、忙しい共働き世帯には好評です。

あなたにはNE-BS5CとNE-MS4Cのどっちがおすすめか?

ここまでNE-BS5CとNE-MS4Cの共通機能や決定的な違いを詳しく比較してきました。それではあなたにはどっちのモデルが適しているのか、それぞれの特徴を踏まえて、次の順でおすすめな人を具体的にご紹介します。

  • 「NE-BS5C」がおすすめな人
  • 「NE-MS4C」がおすすめな人

約1.7万円高くても「NE-BS5C」がおすすめな人

「NE-BS5C」がおすすめな人は次の3つの特徴があります。

  • 仕事や育児で忙しく、少しでも調理の手間(裏返しなど)を減らしたい人
  • レンジに「メインのおかず作り」を任せたい人
  • お惣菜の揚げ物をよく買う、美味しく食べたい人

まず、調理時間を少しでも短縮したい人には、ビストロをおすすめします。理由は、専用ヒートグリル皿による両面焼き機能が非常に便利だからです。食材を裏返す手間が省け、その間に別の家事へしっかりと専念できます。

また、おかずの数も多くしたい方におすすめで、焼き魚や肉料理も、ボタンを一つ押すだけで簡単に完成します。

さらに、市販の揚げ物惣菜も、専用の加熱機能を使えばサクサクに復活するので、食にこだわりたい方にもおすすめです。

こうした理由から、NE-BS5Cは少し高くてもおすすめです。

コスパ最強の「NE-MS4C」がおすすめな人

「NE-MS4C」がおすすめな人は次のとおりです。

  • レンジの用途は「ご飯やおかずのあたため」がメインの人
  • 焼き物や炒め物は、基本的にコンロ(フライパン)で作る人
  • 予算を4万円以内に抑えつつ、絶対に「赤外線センサー」の機種が欲しい人

日常的なあたためがメインの人には、NE-MS4Cをおすすめします。理由は、価格が安くてもNE-BS5Cと同じ高精度な赤外線センサーがあるからです。毎日のおかずをムラなく温めるだけなら、NE-MS4Cで十分に対応できます。

また、魚や肉はフライパンで調理する人なら、片面焼きでも問題ありません。複雑な機能を使わないのであれば、基本性能だけで必ず満足できるはずです。

高性能でありながら、40,000円未満で買えるコスパの高さは非常に魅力です。

コスパを重視する方は、ぜひ迷わずNE-MS4Cを選んでください。

まとめ|NE-BS5CとNE-MS4Cの違いを見極めよう

パナソニックの「NE-BS5C」と「NE-MS4C」の違いについて詳しく解説してきました。

両機種の最大の違いは、約17,000円の価格差と、グリル機能が両面焼きか片面焼きかという点にあります。料理の手間を省いて時短したい方には、ほったらかし調理が可能なNE-BS5Cが間違いなくおすすめと言えます。

一方で、毎日のあたため機能がメインでコスパを重視する方には、NE-MS4Cでも十分に満足できるはずです。

あなたにあったモデルをぜひこの機会に購入してみてください。

当ブログ「わかりやすい家電紹介の広場」では、今後も役立つ情報をお届けします。この記事が、新しいシェーバー選びの参考になればとても嬉しいです。

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