本記事を開いたということは、次の悩みを抱えていると思います。
- Kindle Paperwhite 第10世代と第11世代、具体的に何が変わったのか知りたい
- 第10世代を持っているが、第11世代に買い替える価値があるか判断できない
- どちらを購入すべきか、スペックを比較して確かめたい
Kindle Paperwhite第10世代と第11世代は同じKindle Paperwhiteシリーズですが、画面サイズ・充電端子・色調調節ライトなど、実際の使い心地に関わる部分で違いがあります。本記事では2世代のスペックを詳しく比較し、買い替えるべきかどうかをわかりやすく解説します。
Kindle Paperwhite 第10世代と第11世代の違い

Kindle Paperwhite 第10世代と第11世代のスペックの違いを表で確認しましょう。
| 項目 | 第10世代(2018年発売) | 第11世代(2021年発売) |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 6インチ | 6.8インチ |
| 解像度 | 300ppi | 300ppi |
| フロントライト | LEDライト(明るさ調節のみ) | LEDライト×17(色調24段階調節) |
| 色調調節ライト | なし | あり |
| 防水 | IPX8 | IPX8 |
| 重量 | 182g | 205g |
| バッテリー | 約6週間 | 約10週間 |
| 充電端子 | micro USB | USB-C |
| ページ送り速度 | 標準 | 20%高速化 |
| ベゼル | やや幅広 | スリム化(上部・左右) |
次の4点について解説します。
- 画面サイズ・デザインの違い
- ライト機能・操作性の違い
- 充電端子・バッテリーの違い
- 価格の違い
画面サイズ・デザインの違い
第10世代と第11世代の最も注目すべき変更点は画面サイズの拡大です。第10世代の6インチから第11世代では6.8インチに大きくなり、より多くのテキストや画像を一画面に表示できるようになりました。第11世代は画面が大きいので、漫画や雑誌、図解の多い書籍を読むのにはもってこいです。筆者は7.0インチの第12世代を使用しており、「絵でわかる地図と測量 (絵でわかるシリーズ)」などの図解の多い書籍をKindleで読んでいますが、紙の本と同様にはっきりと図を読み取れます。6.8インチでも十分に図は読み取れると思います。
また第11世代ではベゼル(画面周囲の枠)がスリム化され、6.8インチの大画面でありながらスマートで手に持ちやすいデザインになっています。画面が大きくなった分、本体サイズもやや大きくなり重量も182gから205gへと増加しています。ただし、第12世代の約214gよりも第11世代の方が軽いです。第10世代から第12世代に乗り換えた筆者は、特に重さに不満を抱いたことはないため、持ちやすさは特に変わらないと思います。
ライト機能・ページ送り速度の違い
第11世代で新たに追加された機能として特に注目すべきは「色調調節ライト」です。第10世代はLEDライトの明るさしか調節できませんでしたが、第11世代では画面の色温度を24段階で調整できます。昼間は白色に近い自然な色合い、夜間や就寝前は暖かみのあるアンバー系に設定することで、目への刺激を大幅に軽減しながら快適な読書が楽しめます。
「色調調節ライト」は元々はKindle Oasisにしか搭載されていなかった高機能で、第11世代でPaperwhiteグレードに初めて採用されました。ちなみに、Kindle Oasisは最低でも30,000円以上はするモデルで、高い防水性を誇り、お風呂での読書に適したモデルでしたが現在は販売は終了しています。Kindle Oasisでなくても、Kindle Paperwhiteは第10世代以降はIPX8の耐水です。筆者は第12世代のKindle Paperwhiteを毎日湯船に浸かりながら使用しています。
また、ページ送り速度も第10世代比で20%高速化されており、ストレスなくサクサクと読み進められます。漫画や図が多いコンテンツを読む際にページ送りの快適さが大きく向上しており、読書の没入感がアップしています。
充電端子・バッテリーの違い
充電端子は第10世代がmicro USB、第11世代がUSB-Cと変更されました。USB-Cへの対応はスマートフォン・タブレット・ノートPCなどと充電ケーブルを共有できるため、旅行や出張時の荷物を大幅に減らせます。micro USBは向きが決まっているため差し込みにくいという難点がありましたが、USB-Cは向きを気にせず差し込めるため、暗い場所での充電も快適です。筆者はGoogle Pixel 8のスマートフォンを使用しており、Kindleでもスマホでも同じ充電ケーブルを利用できるのは非常に便利に感じています。
バッテリーの持続時間も約6週間から約10週間へと大幅に進化。1日30分読書であれば計算上は2ヶ月以上充電不要となり、充電の手間を大幅に削減できる点は第11世代の大きなメリットです。
Kindle Paperwhite 第10世代・第11世代の口コミ
Kindle Paperwhite 第10世代・第11世代の口コミを引用したいところですが、現在は第12世代の販売だけであるため、ここでは第12世代の口コミを3つ引用します。
①読書に集中できる
紙の本に近い感覚で読書に集中できる電子書籍リーダーです。画面は目に優しく、長時間読んでも疲れにくいのが印象的でした。
7インチディスプレイは文字が見やすく、フォントサイズや明るさも細かく調整できます。色調調節ライトのおかげで、昼間でも夜間でも快適に読書ができました。特に暗い部屋ではブルーライトを抑えられるため、寝る前の読書にも向いています。
本体は軽量で片手でも持ちやすく、通勤や移動中にも扱いやすいサイズ感です。バッテリー持ちが非常に良く、頻繁に充電する必要がないのも安心感があります。
紙の本を何冊も持ち歩く必要がなくなり、外出時の荷物が減ったのも大きなメリットでした。読書専用機としての完成度は高いと感じます。
読書を習慣にしたい人や、スマホより集中できる環境で本を読みたい人におすすめです。②第7世代を持っている人は乗り換えすべき
家の第7世代のKindle Paperwhiteは、6年間経っても、バッテリーがちゃんと持つし、読書も難なくできますが、新しく買ったWi-Fiルーターに接続できないため、ついでにKindleも更新することにしました。
結論、第12世代のKindle Paperwhiteは期待以上です。
・最新のWiーFiを利用できる
・画面は、かなり大きくなかった(ここは一番驚きました)
・UIの動作やページをめくるスピードは、前のKindleより圧倒的に速い
・水にも強いらしい(まだ試していません)
これ以上、欲しい機能がない。今回のモデルも5年間、使えそうで、たくさんの本を読むのが楽しみです。③目が疲れにくい
引用元:Amazon
実際に購入して使って二ヶ月経ちましたが、目が疲れにくかったです。特に小説の文字が読みやすかったです。
防水機能付きなので、風呂に持っていって読んでます。あとは就寝前のスマホに比べるとブルーライトではないので、スッと眠れるので良かったです。
Amazonの口コミでは、「紙に近い質感で目が疲れにくい」「動作が非常に高速」といった読書専用機としての完成度が高く評価されています。最新の第12世代は、7インチの大画面化とレスポンスの向上、防水対応、圧倒的なバッテリー持ちが魅力です。
第10世代と第11世代どっちがおすすめか?
今から購入・買い替えをするなら、第11世代(または最新の第12世代)を強くおすすめします。
理由は、第11世代で性能が劇的に向上し、快適な読書ができるからです。画面が6.8インチに大型化し、フル充電で最大10週間持つバッテリー、さらに待望のUSB-C端子と色調調節ライトが搭載されました。
現在、Amazonではさらに高性能な第12世代(7インチ)へ移行しており、第10・11世代は主に中古市場での検討となります。第10世代は安価ですが、micro USB端子や色調調節不可といった旧規格の不便さが残ります。一方、第11世代は現行の第12世代に近い利便性を備えており、長く愛用できるスペックです。
コスト最優先ならメルカリなどで中古の第10世代を購入しても良いですが、快適さと利便性を求めるなら、最新の第12世代を選ぶのがおすすめです。
まとめ|Kindle Paperwhite 第10世代と第11世代の違い
本記事ではKindle Paperwhite第10世代と第11世代の違いについて解説しました。次の4点が結論です。
- 画面サイズが6インチから6.8インチに拡大
- 色調調節ライトが第11世代で新たに搭載
- 充電端子がmicro USBからUSB-Cに変更
- バッテリーが約6週間から約10週間に延長
第10世代、第11世代は現在中古で安価に入手できるためコスパの高いですが、新品で購入するなら第12世代を強くおすすめします。
大画面・色調調節ライト・USB-C・長寿命バッテリーであるため、間違いなくQOLが上がると言えるでしょう。筆者もお風呂で読書することが日課になったので、肌身離さないデバイスとして自信を持っておすすめできます。
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