おうち時間を豊かにしてくれる「ドルチェグスト」ですが、いざ購入しようとラインナップを見ると、
- 結局どれを選べばいいの?
- 価格や性能に違いはあるの?
と疑問を抱いている人がいると思います。
結論から言えば、ドルチェグストは見た目は似ていても、抽出機能やスマホ連携、対応カプセルには大きな違いがあります。本記事では、現行5モデルのスペックや特徴をプロ目線で徹底比較します。本記事を読めばあなたにぴったりのドルチェグストが必ず見つかるので、ぜひご一読ください。
ドルチェグスト選びで失敗しないための「3つのチェックポイント」

ドルチェグストは購入後に「このカプセルが使えないなんて…」「機能が多すぎて使いこなせない」と後悔しないよう、必ず確認しておきたい次の3点を解説します。
- 「カプセル式」か、次世代の「紙ポッド式(ネオ)」か?
- 「スマホ連携(IoT機能)」は本当に必要か?
- 「エスプレッソ」の濃さにこだわるか、手軽さをとるか?
「カプセル式」か、次世代の「紙ポッド式(ネオ)」か
現在、ドルチェグストには「従来のプラスチックカプセル(ジェニオ エス等)」と「新型の紙ポッド(ネオ)」の2種類が存在し、両者に互換性は一切ありません。
豊富なラインナップ(抹茶やチョコなど)を楽しみたいなら、迷わず「カプセル式」を選んでください。一方、新型の「ネオ」は、ハンドドリップに近い本格的な味わいと環境への配慮が魅力ですが、専用の紙ポッドしか使えません。
「色々な味を試したい」と思ってネオを買うと失敗するので、初めての人にはドルチェグストジェニオエスプラスなどの安価なモデルをおすすめします。
「スマホ連携(IoT機能)」は本当に必要か?
多くのモデルに搭載されているのがBluetooth機能です。「スマホで抽出量や温度を細かく設定できる」のは便利ですが、「毎朝コーヒーを飲むたびにアプリを立ち上げるか?」と自問してみてください。
実際、「最初は面白がって使っていたけれど、結局本体のボタンで淹れるほうが早くて使わなくなった」という声も少なくありません。
機能を使わないのに高いモデルを買う必要はありません。もしも、あなたが「アプリのポイント貯め」や「複雑なレシピ保存」に興味がないなら、Bluetooth機能をあえて削った安価なモデルの「ジェニオ エス プラス」を選ぶのがおすすめです。
「エスプレッソ」の濃さにこだわるか、手軽さをとるか
同じカプセルを使っても、マシンの機能によって「味の傾向」が変わります。ここで注目すべきは、濃厚さを求めるか、スッキリさを求めるかです。
一番安価な「ジェニオ エス プラス」には、唯一「エスプレッソブースト(蒸らし機能)」が搭載されており、豆のコクを極限まで引き出した濃厚なラテやエスプレッソを楽しめます。対して、他のモデルは「ハンドドリップモード」を搭載し、クリアで香り高いブラックコーヒーが得意です。
「お店のような濃いカフェラテが飲みたい」ならプラス、「雑味のないブラックが好き」ならベーシックやタッチがおすすめです。好みの味に合わせて機種を選ぶようにしましょう。
それでは次節でさらに深掘りして、5機種のスペックの比較をしていきましょう。
【比較表】ドルチェグスト全5モデルのスペック・価格・機能一覧
ここでは、現在販売されている主要5モデルのスペックや価格、機能を次の一覧表で比較します。
| 比較項目 | ジェニオ エス プラス |
ジェニオ エス ベーシック |
ジェニオ エス シェア |
ジェニオ エス タッチ |
ネオ (NEO) |
|---|---|---|---|---|---|
| 参考価格 (Amazon) |
約13,180円 | 約14,850円 | 約18,500円 | 約20,000円 | 約23,031円 |
| 抽出タイプ | カプセル式(共通) | 紙ポッド式 ※互換性なし |
|||
| 最大の特徴 | エスプレッソ ブースト (蒸らし機能) |
ハンドドリップ モード |
ハンドドリップ +スタバグッズ |
ハンドドリップ +タッチ操作 |
スマート抽出 (自動制御) |
| 操作方法 | ダイヤル | ダイヤル | ダイヤル | タッチパネル | ボタン |
| スマホ連携 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| タンク容量 | 800ml | 800ml | 800ml | 800ml | 1000ml |
| おすすめ | コスパ& ラテ派 |
バランス派 | スタバ派 | デザイン派 | 最新派 |
似たような見た目でも中身は別物。「どれが自分に合うの?」という疑問が、この表を見るだけでわかります。ここでは具体的に次の順で深掘りして解説します。
- ジェニオエス「プラス・ベーシック・シェア・タッチ」の違い
- 最新ドルチェグスト「ネオ」と従来機の決定的な差
ジェニオエス「プラス・ベーシック・シェア・タッチ」の違い
「ジェニオ エス」シリーズは4機種あり、見た目はそっくりですが決定的な違いが2点あります。まず「プラス」はスマホ連携がありませんが、唯一「エスプレッソブースト(蒸らし)」を搭載し、濃厚なラテ派におすすめの最安値です。
一方、「ベーシック・シェア・タッチ」の3機種は機能がほぼ共通で、スッキリした味わいの「ハンドドリップモード」とスマホ連携に対応しています。3機種は大きなスペックの差ではなく、「スタバグッズが欲しい(シェア)」や「タッチ操作が良い(タッチ)」といったデザインや付属品の好みで選んで問題ありません。
最新ドルチェグスト「ネオ」と従来機の決定的な差
「ネオ」は従来のドルチェグストとは別のマシンと考えて問題ありません。最大の違いは、プラスチックカプセルではなく「専用の紙ポッド」を使う点。従来のカプセルは一切使えないため、既にカプセルを持っている人は要注意です。
機能面では、マシンがポッドを自動認識し、温度や蒸らし時間を全自動でプロ調整してくれる「スマート抽出」を搭載。さらに、使用済みポッドが自動でゴミ箱に落ちる機能もあり、「味の再現性」と「手軽さ」が劇的に進化しています。コストよりも最先端の技術と環境配慮を求める人向けのモデルと言えます。
【口コミ】ドルチェグスト全5モデルの評価
ドルチェグスト全5モデルの評価として、以下の順でマシンの口コミをAmazonから引用します。
- ドルチェグストジェニオエスプラスの口コミ
- ドルチェグストジェニオエスベーシックの口コミ
- ドルチェグストジェニオエスシェアの口コミ
- ドルチェグストジェニオエスタッチの口コミ
- ドルチェグストジェニオエスネオの口コミ
ドルチェグストジェニオエスプラスの口コミ
①とても手軽に美味しい
エスプレッソやカプチーノを自宅で楽しめます。コンパクトなサイズもいいです。
とにかく簡単、手軽に美味しいカフェができます。カフェインレス、エスプレッソ、カプチーノのカプセルを購入して、食後や夜遅くなどの状況で使い分けています。
コーヒー専門店のようなレベルではないですが、価格と簡単さを考えると十分、大満足です。②水タンクのセットが楽
以前使っていたペンギンみたいな形のモノは水タンクのセットに苦労して、力ずくで押し込んだため割れてしまいました。
この型は水タンクのセットが楽にできるように改良されているようです。
また幅が狭くコンパクトに収納できます。③良き!
誕生日プレゼントに買いました。
引用元:Amazon
梱包も丁寧で、助かりました。
ありがとうございました。
ドルチェグストジェニオエスプラスは「とにかく手軽に美味しい」と満足する声が目立ちます。特に「水タンクのセットが旧型より格段に楽」「スリムで場所を取らない」という使い勝手の良さが高く評価され、ギフトなどにもおすすめのモデルです。
ドルチェグストジェニオエスベーシックの口コミ
①おすすめ
毎朝美味しくコーヒーを頂いています
買ってよかったです②使いやすいとのこと!
友達の結婚のお祝いにリクエストがあったのでプレゼントしました!コンパクトなサイズで使いやすいそうです!
③美味しい!
2台目です。前のものは、7.8年前のものだが、こわれたので購入!
引用元:Amazon
音が前のもより、多少静かになった!味は美味しい!
ジェニオエスベーシックは「毎朝美味しく飲める」と満足度が非常に高く、結婚祝い等のギフトとしても好評です。「コンパクトで使いやすい」という声に加え、旧型からの買い替えした人からは「動作音が静かになった」と進化を評価する意見もありました。手軽さと味の良さで、毎日の生活にすっかり定着している様子がうかがえます。
ドルチェグストジェニオエスシェアの口コミ
①見た目も可愛いい。
様々なメ-カ-を使って来たけどこの商品は置き場所も取らず、美味しいコ-ヒ-が頂けるし見た感じも可愛いい。年配者の私にも簡単に使えています。
②最高
毎日コーヒー飲む人は買うべき。ドリップが終わったらポーションをポイするだけだから圧倒的に手入れが楽です!自分は濃いめの味が好きなのでそっち寄りのポーション購入してます!
③コンパクトで良い
量を決められて、使いやすくなっていた
引用元:Amazon
ジェニオエスシェアは「見た目が可愛くコンパクト」で場所を取らない点が好評です。操作は年配の方でも簡単で、抽出量が調整できる点も評価されています。使用後はカプセルを捨てるだけでお手入れが圧倒的に楽なため、毎日飲む人からは「最高」との声もあります。
ドルチェグストジェニオエスタッチの口コミ
①スタイリッシュ
使いやすく美味しい
②日々に彩りをあたえてくれました!
ブラックフライデーで購入しました。毎日色々な味を楽しめるように、コーヒーは10種類ほどキープしています。濃いめが好きなので水の量は少なめで飲んでいます。買ってよかったです!
③朝の時間ない人にも良い
彼女にプレゼントしました。
引用元:Amazon
本製品シリーズは購入二回目で
コーヒー好きにはたまらない商品です。
前回のは約2年使ってくれて壊れたようですが、もう少し耐用年数が増えると良いかな
でも、ヘビーに使用したようなので
そんなもんかな
ポーションでスタバ行くよりお得と言ってました。
ジェニオエスタッチはスタイリッシュなデザインと、湯量調整で好みの濃さにできる点が好評です。「忙しい朝に最適」「スタバに行くよりお得」と、コスパと利便性の高さも支持されています。
ドルチェグストジェニオエスネオの口コミ
①コンパクト
コンパクトで便利だし、色が可愛い
②使いやすいし美味しい
最高ですお家カフェ☕️
③手軽で簡単に美味しいコーヒー
これは、買ってよかった!社員が大喜びです。良い香りが漂うし、簡単で最高
引用元:Amazon
あとは、豆が安くなってくれたら
言う事なし。
ジェニオエスネオはコンパクトで可愛いデザインと、手軽に美味しいコーヒーが飲める点が絶賛されています。「良い香りが漂う」「社員が大喜び」と、家庭やオフィスでの満足度は非常に高いです。唯一、「豆がもう少し安ければ」という声があり、味と香りは最高なものの、ランニングコストがネックになっているようです。
【タイプ別】あなたにおすすめのドルチェグストはどれか?
スペック表や機能一覧だけではピンとこない人のために、重視するポイントやライフスタイル別におすすめのモデルを厳選しました。次の4つの評価軸をもとにして「自分はどのタイプかな?」と想像しながら選んでみてください。
- コスパ&味重視なら「ジェニオ エス プラス」がおすすめ
- スタバ気分を楽しみたいなら「ジェニオ エス シェア」がおすすめ
- ガジェット好き・操作性重視なら「ジェニオ エス タッチ」がおすすめ
- 最高の一杯と環境性能を求めるなら次世代機「ネオ」がおすすめ
コスパ&味重視なら「ジェニオ エス プラス」がおすすめ
コストを抑えつつ、コーヒーの「味」を最優先したいあなたには「ジェニオ エス プラス」がおすすめです。
全モデルの中で最も安価でありながら、唯一「エスプレッソブースト(蒸らし機能)」を搭載しているからです。
例えば、カフェラテを作る際に「エスプレッソブースト(蒸らし機能)」を使うだけで、コーヒー豆のコクが凝縮され、ミルクに負けない濃厚な一杯に仕上がります。あえてスマホ連携機能を省くことで価格も抑えられており、純粋に「美味しいコーヒー」だけを追求したモデルと言えます。
「余計な機能はいらない」「ラテの濃厚さには妥協したくない」という人にはジェニオ エス プラスがおすすめです。
スタバ気分を楽しみたいなら「ジェニオ エス シェア」がおすすめ
自宅での休憩を特別なひと時に変えたいなら「ジェニオ エス シェア」がおすすめです。
マシンとしての性能に加え「スタバの雰囲気」そのものを演出する限定グッズがセットになっているからです。
機能面でも「ハンドドリップモード」を搭載しており、香り高いブラックコーヒーも抽出可能です。
家電としてではなく、おうち時間を豊かにするアイテムとして、自分へのご褒美やギフトにおすすめです。
ガジェット好き・操作性重視なら「ジェニオ エス タッチ」がおすすめ
デザインの美しさと、操作のスマートさを求めるなら「ジェニオ エス タッチ」がおすすめです。
シリーズで唯一「タッチパネル」を採用し、簡単な操作と高級感のあるデザインを実現しているからです。
水量調節をスマホのように指先でスライドする操作感は、ガジェット好きにはたまらないと言えるでしょう。また、レッドメタルなどのメタリック塗装は、プラスチック感がなくキッチンのインテリアを格上げしてくれます。
毎日のコーヒータイムをカッコよくして気分を上げたいなら、ジェニオ エス タッチがおすすめです。
最高の一杯と環境性能を求めるなら次世代機「ネオ」がおすすめ
妥協のない最高の一杯と、最先端の技術を求めるなら次世代機「ネオ」がおすすめです。
従来のプラカプセルではなく、環境に配慮した「紙ポッド」と、それを完璧に制御する「スマート抽出機能」を搭載しているからです。
マシンがポッドを自動認識し、エスプレッソやドリップなど、その豆に最適な抽出方法へ全自動で切り替えてくれます。使用済みポッドも自動で内部のゴミ箱へ排出されるため、毎回捨てる手間もかかりません。
プロのハンドドリップのような繊細な味と、サステナブルな暮らしの両方を手に入れたい本物志向の人にネオがおすすめです。
ドルチェグスト5機種の違いを見極めよう【まとめ】
ドルチェグスト現行5機種の違いを徹底比較してきましたが、あなたにぴったりの一台は見つかりましたか?
迷った時の最終的な判断基準は、「カプセルの種類」と「IoT(スマホ連携)の必要性」の2点です。
もし、スーパーで買える手軽さと、ラテの濃厚な味わいを最安値で楽しみたいなら、「ジェニオ エス プラス」が間違いなくおすすめです。余計な機能を削ぎ落とし、コーヒーの味にコストをかけた名機と言えます。
一方で、インテリアとしての美しさやスタバ体験を重視するなら「タッチ」や「シェア」、未来のサステナブルな抽出体験を先取りするなら「ネオ」もおすすめです。
ぜひお気に入りのドルチェグストでご自宅に彩りを加えてみてはいかがでしょうか。
他にも当ブログの「TR8630とTR8630Aの違い」もぜひご覧になってみてください。

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