象印の炊飯器「NW-VD10」と「NW-VE10」のどっちかの購入を考えている方は次の悩みがあるはずです。
- NW-VD10とNW-VE10の具体的な違いがわからず、どちらを選べばよいか迷っている
- 型落ちのNW-VD10で十分なのか、新モデルNW-VE10に変えるメリットがあるのか判断できない
- 価格差があるが、その差額に見合う機能の違いがあるのかが気になる
本記事では、NW-VD10とNW-VE10の違いを比較表でわかりやすくまとめ、Amazonの口コミや「どっちがおすすめか」まで徹底的に解説します。象印の極め炊きシリーズの購入を検討している方はぜひ最後まで読んでみてください。
NW-VD10とNW-VE10の違いを比較!

NW-VD10とNW-VE10の違いは次の表にまとめました。
| 項目 | NW-VD10 | NW-VE10 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2022年9月 | 2023年9月 |
| 炊飯容量 | 5.5合 | 5.5合 |
| 加熱方式 | IH(豪熱沸とうIH) | IH(豪熱沸とうIH) |
| 保温機能 | うるつや保温(最大30時間) | うるつや保温(最大30時間) |
| 白米炊き分け | 3コース | 3コース |
| カラー展開 | ブラックのみ | ブラック・ホワイト |
| 付属しゃもじ | Ag+抗菌加工 立つしゃもじ | Ag+抗菌加工 立つしゃもじ |
| 本体抗菌加工 | なし | プッシュボタンにAg+抗菌加工 |
| 炊飯消費電力量 | 156 Wh/回 | 149 Wh/回 |
| 保温消費電力量 | 15.0 Wh/h | 16.1 Wh/h |
| 無洗米メニュー | あり | あり |
| 参考価格 | 約17,000〜20,000円 | 約22,000〜25,000円 |
出典: 象印公式 NW-VD10・ 象印公式 NW-VE10
ここでは次の内容を解説します。
- 抗菌機能の違い
- 消費電力・発売年の違い
色展開の違い
型落ちのNW-VD10はブラック1色のみの展開です。一方、NW-VE10ではブラックに加えてホワイトが追加され、2色から選べるようになりました。
そのため、キッチン家電を白で統一したい方や、明るいインテリアに合わせたい方にとってはNW-VE10のホワイトがおすすめです。炊飯性能に差はないため、「どちらの色が部屋に合うか」という観点で選んでも良いでしょう。
抗菌機能の違い(NW-VE10はプッシュボタンも抗菌加工)
NW-VD10では付属のしゃもじのみに銀イオン(Ag+)抗菌加工が施されていましたが、NW-VE10では新たに本体のプッシュボタンにも抗菌加工が採用されました。小さなお子さんがいるご家庭や、清潔さにこだわる方にとってはNW-VE10の抗菌プッシュボタンは魅力的な機能と言えます。
炊飯性能・消費電力の違いと共通機能を確認しよう
炊飯方式・火力・釜の構造はNW-VD10とNW-VE10で完全に同一であるため、炊き上がりのご飯の味や食感に大きな差はありません。どちらも豪熱沸とうIHで強火力炊飯を行い、「うるつや保温」で最大30時間おいしさをキープします。
ただし、炊飯時の消費電力量はNW-VD10が156Wh/回、NW-VE10が149Wh/回で、NW-VE10のほうが1回あたり7Wh少なくなっています。
一方、保温時の消費電力はNW-VE10(16.1Wh/h)がNW-VD10(15.0Wh/h)をわずかに上回ります。炊飯時は省エネ、保温時はやや電力が多いという関係ですが、いずれの差も年間でみれば小さく、節電を主目的に機種を選ぶほどの差ではありません。
白米炊き分け3コース・無洗米メニュー・麦飯メニューなど基本機能は共通しており、ご飯のおいしさという点では差がないため、選ぶ際はカラーや抗菌機能、価格を重視するとよいでしょう。
NW-VD10とNW-VE10の口コミ・レビュー
ここでは次の内容を解説します。
- NW-VD10の口コミ
- NW-VE10の口コミ
NW-VD10の口コミ
美味しいご飯が出来上がります。様々な商品と比べるととても安価ですが何も不満なところがありません。他の高額商品もそれなりに良いところがあるのでしょうが、私にはその違いがわかりませんし必要を感じません。
引用元:Amazon
ご飯が美味しく炊けてるのでとても良かったです。スイッチを入れた時に音楽が鳴ってたのでビックリしました。とても気に入ってます。
引用元:Amazon
象印のIHではベーシックな製品。購入しやすい価格でどんな米種も美味しく炊けます。ケーキ作りや玄米炊きもできるのでとても良いです。我が家では2台使いでごはん専用とふかし芋やケーキ用にしています。
引用元:Amazon
NW-VD10の口コミでは「炊き上がりのおいしさ」と「価格に対する高いコスパ」が共通して高く評価されています。高額モデルとの差がわからないほど満足しているという口コミも多く、毎日のごはん炊きに必要な機能が十分に揃っていることがわかります。
NW-VE10の口コミ(Amazon高評価レビュー3選)
炎舞炊き使っていました。米の美味さは炎舞炊きのが上でしたが充分美味しく炊けます。価格もリーズナブルで何と言っても洗うパーツが少なくて助かります。
引用元:Amazon
初めはメーカー設定のエコ炊飯で炊いてみましたが、時間がかかっても白米炊飯の方が美味しく感じました。内蓋も毎回洗うので、付け外しが簡単でわかりやすくて良かったです。
引用元:Amazon
値段も上を見たら切りが無いでしょうし、値段も満足してます。以前も象印炊飯器でしたので、間違い無いと思いました。お試しで1合のご飯を炊いて試食しましたが、凡夫のバカ舌には極上の炊き上がりでした。
引用元:Amazon
NW-VE10の口コミでは「充分においしく炊けるコスパの良さ」と「お手入れのしやすさ」が特に高く評価されています。上位モデルから乗り換えた方でも十分満足しており、日常使いにおいて不満が出にくい機種であることがわかります。
NW-VD10とNW-VE10どっちがおすすめ?
この章では次の内容を解説します。
- NW-VD10がおすすめな人の特徴
- NW-VE10がおすすめな人の特徴
結論からお伝えすると、とにかくコストを抑えてコスパよく象印の炊飯器を使いたいならNW-VD10、カラーにこだわりたい・衛生面を重視するならNW-VE10がおすすめです。両機種の炊飯性能はまったく同じであるため、炊き上がりのご飯の差はありません。主な違いはカラー展開と抗菌機能のみです。
NW-VD10がおすすめな人
コストを重視しながら象印の確かな炊飯性能を手に入れたいという方は、NW-VD10がおすすめです。NW-VE10と炊飯性能はまったく同じであり、豪熱沸とうIHで毎日美味しいご飯を炊き上げられます。
カラーがブラックのみであることや抗菌機能がしゃもじのみである点は、実際の使い心地にはあまり影響しません。価格がNW-VE10より安く、型落ちモデルとして在庫があるうちはさらにお得に購入できる場合もあります。コスパ重視で色はなんでもいいという方にはNW-VE10がおすすめです。
NW-VE10がおすすめな人
ホワイトカラーが好みの方・衛生面を重視したい方には、NW-VE10がおすすめです。NW-VE10はブラックとホワイトの2色展開で、白いキッチンや明るいインテリアに合わせたい方に適しています。
また、プッシュボタンへの抗菌加工は毎日触れる部分の清潔さを保ち、小さなお子さんがいるご家庭や衛生面にこだわる方には適していると言えるでしょう。炊飯性能はNW-VD10と同一なので、ご飯のおいしさという点での差はなく、+αの機能や見た目のこだわりで選びたい方にNW-VE10はおすすめです。
まとめ|NW-VD10とNW-VE10の違いを見極めよう
本記事では、象印の炊飯器NW-VD10とNW-VE10の違いを徹底的に比較しました。最後に要点を整理します。
- 炊飯性能:両機種まったく同じ(豪熱沸とうIH・うるつや保温30時間)
- カラー展開:NW-VE10はブラック・ホワイトの2色(NW-VD10はブラックのみ)
- 抗菌機能:NW-VE10はプッシュボタンにも抗菌加工(NW-VD10はしゃもじのみ)
- 価格:NW-VD10のほうが安い
コスパ重視でご飯を美味しく炊きたいだけという方にはNW-VD10が、カラー選択肢や衛生面にこだわりたい方にはNW-VE10がおすすめです。どちらを選んでも象印の確かな炊飯性能は変わらないため、あなたにあったモデルをぜひ購入してみてください。
当ブログ「わかりやすい家電紹介の広場」では、今後も役立つ情報をお届けします。この記事が、新しいシェーバー選びの参考になればとても嬉しいです。


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