東芝クリーンウォッシュSCS-T160とSCS-T175の違いを徹底比較!口コミレビューとどっちがいいか解説

東芝クリーンウォッシュSCS-T160とSCS-T175の違いを徹底比較!口コミレビューとどっちがいいか解説 トイレ

東芝クリーンウォッシュのSCS-T160とSCS-T175について次の疑問を抱えていませんか?

  • 見た目は同じだけど何が違うの?
  • 価格の違いとかってあるの?

結論から言うと、最大の違いは「省エネ性能(電気代)」です。実は、洗浄力や使い勝手といった基本機能に大きな差はありません。

この記事では、SCS-T160とSCS-T175のスペック差を一覧表で比較し、年間の電気代がどれくらい違うのかをシミュレーションしました。初期費用を抑えたいならSCS-T160、長期的なコスパならSCS-T175と言えます。あなたにとって「おすすめの機種」がどっちなのか、数字をもとに解説します。

SCS-T160とSCS-T175のスペック比較表

SCS-T160とSCS-T175の主要スペックを比較表にまとめました。実はサイズや洗浄機能、ステンレスノズルといった基本仕様は共通です。

項目 SCS-T160
(定番エントリーモデル)
SCS-T175
(省エネ上位モデル)
省エネ基準達成率 120% 135%
年間消費電力量 152 kWh/年 135 kWh/年
年間電気代(目安) 約4,104円 約3,645円
給水方式 貯湯式 貯湯式
脱臭機能 ○ (オート脱臭) ○ (オート脱臭)
ノズル仕様 ステンレス・2段ノズル ステンレス・2段ノズル
洗浄機能 エアインマイルド洗浄
ムーブ洗浄
ビデ洗浄
エアインマイルド洗浄
ムーブ洗浄
ビデ洗浄
外形寸法 幅489×奥行543×高さ158mm 幅489×奥行543×高さ158mm
本体重量 約4.1kg 約4.1kg
カラー パステルアイボリー ホワイト系
(パステルアイボリー)

最大の違いは「省エネ性能」にあります。T175は省エネ達成率が高く、毎月の電気代を抑えられるのが特徴です。それでは次節から具体的な比較をしていきましょう。

徹底比較!SCS-T160とSCS-T175の「4つの違い」

SCS-T160とSCS-T175の「4つの違い」は次の通りです。

  1. 【省エネ性】基準達成率 120% vs 135% の差
  2. 【維持費】年間電気代の差と「元が取れる期間」のシミュレーション
  3. 【カラー展開】ホワイト系があるかどうかの違い
  4. 【市場価格と入手性】Amazon・楽天での取り扱い状況

【省エネ性】基準達成率 120% vs 135% の差

SCS-T160とSCS-T175の決定的な違いは「省エネ基準達成率」に表れています。SCS-T160の120%に対し、SCS-T175は135%と、エネルギー効率が大きく向上しています。

温水洗浄便座は、冷蔵庫と同じく「24時間365日電気を使い続ける家電」です。SCS-T175は、断熱性能や待機電力の制御が見直されており、特に冬場の保温にかかる電力を効率的にカットします。

「ちりも積もれば山となる」の通り、長く使う家電だからこそ、無駄な電力を使わない135%達成モデルのSCS-T175を選ぶ方がおすすめです。

【維持費】年間電気代の差と「元が取れる期間」のシミュレーション

メーカー試算によると、年間の電気代はSCS-T160が約4,104円、SCS-T175が約3,645円です。 その差額は年間約460円

もし本体価格に1万円以上の差がある場合、電気代だけで元を取るには20年以上かかってしまいます。「電気代で元を取る」という考え方よりも、「SCS-T175の方が、毎月の固定費を少しだけ安くできる」程度に捉えるのが現実的です。

ただし、昨今の電気代高騰を考慮すると、差額は今後さらに広がる可能性があります。ランニングコストを少しでも抑えたい方には、迷わずT175をおすすめします。

【カラー展開】ホワイト系があるかどうかの違い

スペック以上に購入後の満足度を左右するのが「色」です。実はSCS-T160はパステルアイボリーだけですが、SCS-T175はホワイトが存在します。

最近の住宅のトイレは「ピュアホワイト」などの真っ白な便器が主流です。そこに黄色みがかったアイボリーの便座(T160)を乗せると、色が浮いてしまい、そこだけ古臭く見えてしまうことがあります。

便器が真っ白なら、インテリアとしての統一感を出すために、ホワイトを選べるSCS-T175を選ぶのがおすすめです。

【市場価格と入手性】Amazon・楽天での取り扱い状況

SCS-T160は、現在は生産終了に伴い、新品の入手が非常に困難になっています。Amazonや楽天で在庫が見つかっても、プレミア価格で高騰していたり、中古品であったりするケースがほとんどです。

一方、SCS-T175は現行ラインナップとして安定して販売されています。もし、運良くSCS-T160の新品が1万円台で見つかれば即決レベルの「買い」ですが、価格が2万円近くまで上がっている場合は注意が必要です。

保証期間や配送の早さ、そして何より新品が欲しいなら、在庫が豊富なSCS-T175を選ぶのをおすすめします。

SCS-T160とSCS-T175の口コミ・レビュー

SCS-T160とSCS-T175の口コミ・レビューについてAmazonから次の順に引用します。

  1. SCS-T160の口コミ・レビュー
  2. SCS-T175の口コミ・レビュー

SCS-T160の口コミ・レビュー

SCS-T160の口コミ・レビューはAmazonにはないため、後継機のSCS-T161の口コミを紹介します。

①とても良い!

性能が良いのに、価格が安い!
取り付けも思ったより簡単だった!

②多機能でお安い

以前使用していたPanasonicには、脱臭が無かったのでこれにしました値段と装備が釣り合わない満足しています取り付けは、YouTube見ながら簡単でした

③さすがTOSHIBA製!

素人ですが、SNSを見ながら取り付けしました。
やはり20年前の便座に付属している給水管を取り外すのは大変でしたが、こちらの取り付けについてはとても分かりやすく、簡単でした。
リモコンなのにとてもお手頃で大満足です。
私は1階と2階(ノーマル便座)を一気に交換して良かったと思います。

引用元:Amazon

Amazonの口コミを分析すると「価格以上の性能」と「取り付けの簡単さ」への驚きが共通しています。安価ながら脱臭機能などの装備が充実しており、圧倒的なコスパが高く評価されています。

不安な設置作業も「YouTubeを見れば素人でも簡単」という報告が多数あり、DIY初心者でもスムーズに交換できる満足度の高いモデルです。

SCS-T175の口コミ・レビュー

SCS-T175の口コミ・レビューは現在でも販売されているため、いくつかの口コミを引用します。

①満足

自分で取り付けてみましたが、思ったより簡単でした。
問題なく使え満足です。

②良いかと!

取り付けも出来てなんの問題もなく使用できてます!水圧も私にはちょうどいいです(^^)

③心地よい使用体験

精細インストールが簡単で、全新品、韓国製、出荷が速く、楽しい一度ショッピング体験。

引用元:Amazon

「取り付けが思ったより簡単だった」という声が共通しています。水圧などの基本性能にも満足しており、配送の早さや製品の状態も含めて、全体的に高評価です。

あなたはどっちを選ぶべき?

結局、SCS-T160とSCS-T175のどっちがいいのかそれぞれおすすめの人の特徴として次の2つの視点から解説します。

  1. 初期コスト重視・型落ち品を安く探している人はSCS-T160がおすすめ
  2. ランニングコスト重視・最新の省エネモデルが欲しい人はSCS-T175がおすすめ

初期コスト重視・型落ち品を安く探している人はSCS-T160がおすすめ

「とにかく初期費用を抑えたい」「基本的な洗浄機能があれば十分」という方には、SCS-T160がおすすめです。

発売から年数が経っていますが、オート脱臭やエアインマイルド洗浄など、快適に使うための機能は既に完成されており、使用感に遜色がないからです。

ただし、現在はSCS-T160の新品入手が難しくなっています。 もし在庫がない、あるいは価格が高騰している場合は、後継機の「SCS-T161」(Amazon実勢価格:約17,980円)をご検討ください。

ランニングコスト重視・最新の省エネモデルが欲しい人はSCS-T175がおすすめ

「ランニングコストを抑えたい」「トイレの見た目をきれいに保ちたい」という方には、省エネモデルのSCS-T175が強くおすすめです。

省エネ基準達成率135%と電気代が安いだけでなく、現代の住宅に多い「ピュアホワイト」の便器に馴染むカラーを選べる点が大きなメリットだからです。

便器が真っ白なのに便座だけクリーム色(T160の色味)だと、どうしてもそこだけ古臭く見えてしまいます。また、電気代高騰が続く今、毎月の固定費を少しでも削れるのは家計にとって安心です。

SCS-T175は、数千円の価格差であれば、長く使っても見た目と電気代で後悔しない「省エネ・美観」を満たすこちらを選ぶのがおすすめです。

【まとめ】SCS-T160とSCS-T175の違いを見極めよう

本記事では、東芝クリーンウォッシュのSCS-T160とSCS-T175の違いを徹底解説しました。

結論をおさらいすると、洗浄力などの基本性能は互角です。しかし、「省エネ性能(電気代)」と「本体カラー」で選ぶべきモデルが変わります。

  • SCS-T160 (または後継機T161): とにかく初期費用を安く抑えたい人向け。ただしT160は品薄なため、現実的にはT161が有力候補です。
  • SCS-T175: 長く使うために電気代を節約したい人、自宅の便器が「真っ白」な人向け。

どちらも取り付けは簡単で、コスパは抜群です。目先の価格だけでなく、5年先まで使うことを想像して、自分に適したモデルを選んでみてください。

他にも当ブログの「TR8630とTR8630Aの違い」もぜひご覧になってみてください。

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