SONYの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」と「WF-1000XM4」のどちらにしようか迷っている方は次の悩みがあると思います。
- WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いがわからない
- 新しいXM5はXM4より本当に優れているのか、価格差に見合った進化があるのか知りたい
- コスパを重視するならXM4で十分なのか、それともXM5を選ぶべきかで悩んでいる
本記事では、WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いを5つのポイントで徹底比較します。実際の購入者の口コミやどちらがおすすめかも解説するので、ぜひ参考にしてください。
WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いを比較

WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いを次の比較表にまとめました。
| 項目 | WF-1000XM5 | WF-1000XM4 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2023年 | 2021年 |
| 本体重量(片耳) | 約5.9g | 約7.3g |
| ドライバーサイズ | 8.4mm(ダイナミックドライバーX) | 6mm(ダイナミック) |
| NCプロセッサー | 統合プロセッサーV2 + QN2e | HD QN1e |
| NCマイク数 | 6マイク | 4マイク |
| Bluetooth規格 | 5.3 | 5.2 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC / LC3 | SBC / AAC / LDAC |
| 連続再生時間(NC ON) | 約8時間 | 約8時間 |
| ケース込み総再生時間 | 約24時間 | 約36時間 |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| 価格 (Amazon) | 税込27,000円前後 | 税込29,000円前後 |
次の5つのポイントを解説します。
- サイズ・重量
- ノイズキャンセリング性能
- 音質・ドライバー
- Bluetooth規格
- バッテリー
【違い①】サイズ・重量の違い|XM5は約25%小型・軽量化を実現
WF-1000XM5は片耳あたり約5.9g、WF-1000XM4の約7.3gと比べて約20%の軽量化を実現しています。体積も約25%ダウンしており、耳のくぼみにフィットする新設計を採用しました。
以前のモデルよりも耳への負担が少なく、長時間の装着でも疲れにくい設計になっています。また、小型化されたことでケースへの収納も自然で、ポケットやバッグの中でかさばりにくい点も魅力です。
装着感にこだわりたい方には、XM5が間違いなくおすすめと言えるでしょう。
【違い②】ノイズキャンセリング性能の違い|XM5はNC性能が約20%向上
WF-1000XM5は、新開発の「統合プロセッサーV2」と「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e」を組み合わせることで、XM4と比べてノイズキャンセリング性能が約20%向上しています。ノイキャン用マイクも4基から6基に増加し、より幅広い騒音に対応できるようになりました。
電車内や飛行機など騒がしい環境でも、周囲の音をしっかり遮断してくれます。一方、XM4も「HD QN1eプロセッサー」を搭載しており、発売当時は世界トップクラスのNC性能を誇りました。
日常使いであればXM4のNC性能でも十分満足できるレベルですが、より静かな環境を求めるならXM5がおすすめです。
【違い③】音質・ドライバーの違い|XM5は新開発の8.4mm大口径ドライバーを搭載
WF-1000XM5には、SONYが独自開発した8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」が搭載されています。ドームとエッジに異なる素材を組み合わせた振動板構造により、低音域から高音域まで豊かな音楽表現を実現しています。
XM5はXM4の6mmドライバーと比べ、より広い音域でクリアなサウンドを楽しめます。また、XM5では高音質コーデックLDACに加えて、次世代のLE Audio(LC3コーデック)にも対応しています。音楽を高音質で楽しみたい方には、XM5がおすすめと言えるでしょう。
【違い④】Bluetooth規格・コーデックの違い|XM5はBluetooth 5.3でLE Audioに対応
WF-1000XM5はBluetooth 5.3を採用し、XM4のBluetooth 5.2からアップグレードされています。次世代の低遅延オーディオ規格「LE Audio」と対応コーデック「LC3」のサポートも特徴です。LE AudioはBluetooth Low Energyを活用した省電力な高音質通信規格で、将来的な対応デバイスが増えていくことが見込まれます。
一方、XM4はSBC・AAC・LDACに対応していますが、LE Audioには非対応です。将来を見据えて最新規格に対応したイヤホンを選びたい方はXM5がおすすめです。
【違い⑤】バッテリー持続時間の違い|単体は同等だがケース込みではXM4が有利
WF-1000XM5とWF-1000XM4の単体での連続再生時間はどちらも約8時間(NC ON時)と同等です。ただし、充電ケースを含めた総合的なバッテリー持続時間では、XM4が約36時間と、XM5の約24時間を大きく上回っています。
ケースへの充電回数が少ない分、XM4は長時間の外出時に便利です。また、XM5の充電ケースは小型化されていることもあり、内蔵バッテリー容量が削減されています。長時間のフライトや旅行が多い方はXM4の方がバッテリー持ちはいいのでおすすめです。
WF-1000XM5とWF-1000XM4の口コミ・評判を紹介
WF-1000XM5とWF-1000XM4の口コミとしてAmazonから次の順に解説します。
- WF-1000XM5の口コミ
- WF-1000XM4の口コミ
WF-1000XM5の口コミ
ノイキャンがとても良い!周りの音が完全に遮断されてた!さすがソニーだと実感した!
引用元:Amazon
WF-1000XM3 の右側イアホンのバッテリーが直に切れるようになったので、後継機としてこれを購入しました。WF-1000XM3 よりバッテリーの持ちが良いだけではなく、全体に小振りで使いやすく、何よりも高音質であることに感動しています。買い替えて良かったと実感!
引用元:Amazon
愛用していたAnker liberty4ncを紛失してしまったので、乗り換えました。
引用元:Amazon
音楽を聴くことは好きですし、バンドもしていたのでアーティストにこだわりはありますが、正直なところ、音質にはそれほどこだわりがなく、ノイキャン性能もあればいいな、くらいです。
〇ノイキャン性能
これほど差があるのかというくらい違いました。圧迫感も今までほど感じず、長時間聴いていても大丈夫です。
〇音質
細かいことはわかりませんが、素人的にはピアノの鍵盤の音が臨場感があってとても綺麗に聞こえ感動しました。
〇その他
口コミで、取り出しにくいとか、耳に合わないとかといったコメントを見ていて少々不安でしたが、実際はそんなことはなく、何も問題ないです。既に2週間ほど利用していますが、一度も落としたことはないですし、取り損ねたことなどもありません。
また、長時間聴いていても全く苦になりませんし、落ちるのではと感じたこともないです。しっかりフィットしますので、通勤中に走っても気になりません。
総じて、さすがSONYだなと感じる素晴らしい製品です。
WF-1000XM5のAmazon口コミをまとめると、ノイズキャンセリング性能の高さと小型・軽量化による装着感への満足度が非常に高い傾向にあります。前モデルや他ブランドから乗り換えた方がその違いに驚く声が多く見られます。音質面でも高い評価が寄せられており、音楽没入感を重視する方から特に好評なモデルです。
WF-1000XM4の口コミ
ノイズキャンセリングが欲しくて、こちらにしました。とても使いやすく。音もキレイです。
引用元:Amazon
ソニーのWF-1000XM4は、まさに「完全ワイヤレスイヤホンの完成形」と言える仕上がりです。ノイズキャンセリング性能は驚くほど強力で、電車やカフェなどの雑音がほとんど気にならなくなり、音楽やポッドキャストの世界にしっかり没入できます。
引用元:Amazon
音質も非常にクリアで、低音から高音までバランスが良く、厚みのあるサウンドが楽しめます。特にボーカルの抜けが良く、ジャズやアコースティック系も気持ちよく聴けます。LDAC対応なので、ハイレゾ音源をワイヤレスで高音質再生できる点も嬉しいです。
装着感も抜群で、軽くフィットしながらも安定感があります。長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、テレワークや通勤にも最適です。バッテリー持ちも良く、ケース込みでかなり長く使えるので、外出時の心配もありません。
価格に見合うだけの完成度があり、「静寂×高音質×快適さ」を求める方には間違いなくおすすめです。さすがソニーと感じる一台です。
とても、音が、綺麗に、聴こえます。
引用元:Amazon
さすが、ソニーと思いました。
WF-1000XM4の口コミでは、音質・ノイズキャンセリング・装着感があるモデルとして今でも高い評価を受けています。XM5の登場で価格が下がっており、コスパの高さを評価する声も目立ちます。
あなたにはWF-1000XM5とWF-1000XM4のどっちがおすすめ?
最後にあなたにはWF-1000XM5とWF-1000XM4のどっちがおすすめかについて、次の2つの順に解説します。
- XM5がおすすめな人
- XM4がおすすめな人
WF-1000XM5がおすすめな人
最新のNC性能と高音質を重視する方はWF-1000XM5がおすすめです。
WF-1000XM5は前モデルから約20%ノイズキャンセリング性能が向上し、新開発の8.4mmドライバーによって音質も大幅に進化しています。また、約25%の小型・軽量化により長時間装着でも疲れにくく、普段使いにも適した設計となっています。
例えば、毎日の通勤電車や頻繁に飛行機を利用するビジネスパーソン、また音楽を高品質な環境で楽しみたいオーディオファンには、XM5の方がXM4よりもおすすめです。
圧倒的なノイキャン性能と高音質を求める方や、最新技術と装着感の快適さにこだわりたいという方はWF-1000XM5を購入してみましょう。
WF-1000XM4がおすすめな人
コスパを重視してハイエンドイヤホンを手に入れたいという方はWF-1000XM4がおすすめです。
WF-1000XM4はXM5より2年前のモデルですが、音質・NC性能ともに今でも非常に高く、発売当時は業界最高峰と評されたモデルです。現在はXM5の登場により価格が下がっており、リーズナブルに入手できます。また、充電ケース込みの総バッテリー時間は約36時間とXM5の約24時間を大きく上回ります。
初めてハイエンドイヤホンを購入する方や、予算を抑えつつも高品質なイヤホンを求める方におすすめです。
まとめ|WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いを見極めよう
WF-1000XM5とWF-1000XM4の違いを5つのポイントで比較しました。改めてポイントを整理します。
- サイズ・重量:XM5は約25%小型・軽量化、長時間装着でも疲れにくい
- ノイキャン性能:XM5はNC性能が約20%向上、マイクも6基に増加
- 音質・ドライバー:XM5は新開発8.4mmダイナミックドライバーXを搭載
- Bluetooth規格:XM5はBluetooth 5.3でLE Audioにも対応
- バッテリー:単体は同等だが、ケース込みはXM4が約36時間で有利
最新技術と最高の音質・NC性能を求めるならWF-1000XM5、コストパフォーマンスとバッテリー持ちを重視するならWF-1000XM4がおすすめです。
当ブログ「わかりやすい家電紹介の広場」では、今後も役立つ情報をお届けします。この記事が、新しいシェーバー選びの参考になればとても嬉しいです。


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