フィリップスの電気シェーバー「X5012」と「X5006」は5000Xシリーズの似た型番なので、次のように思っている方は多いと思います。
- X5012とX5006の違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- 性能差があるのか、それとも見た目だけの違いなのか不安
- 口コミや実勢価格はどう違うのか知りたい
と感じる方も多いと思います。
結論から申し上げると、PowerCut刃27枚・360-Dフレックスヘッド・SkinGlideコーティングなどの本体スペックはどちらもまったく同じです。決定的な違いは、「カラー展開と価格」の2点だけにあります。
本記事では、フィリップス Shaver 5000X「X5012」と「X5006」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
フィリップス「X5012」と「X5006」の共通機能

X5012/05とX5006/05は2023年2月8日同日発売のモデルで、本体スペックは完全同一です。本章では、両機種に共通する次の4つの基本機能を解説します。
- PowerCut刃27枚と55,000回/分の高速カット
- 360-Dフレックスヘッドと3つの回転ヘッド
- Skin Protect TechnologyとSkinGlideコーティング
- IPX7防水と1時間充電・約50分使用
【共通機能①】PowerCut刃27枚と55,000回/分の高速カット
両機種ともフィリップス独自のPowerCut刃を27枚搭載し、毎分55,000回のカット動作でヒゲをスピーディに剃り上げます。
回転式シェーバーらしいスムーズな剃り味で、肌に優しく当たりながらも深剃りが可能。1往復でも剃り残しを最小限に抑えられる設計です。本体性能・剃り味はX5012とX5006で完全同一と覚えておきましょう。
【共通機能②】360-Dフレックスヘッドと3つの回転ヘッド
両機種とも3つの回転ヘッドが360°方向に追従する「360-Dフレックスヘッド」を搭載。顎下・首・頬の凹凸にヘッドが柔軟に密着し、剃り残しを大幅に減らします。
シェーバーを当てる角度を気にせず、自然な手の動きで顔全体を一気に剃れるのが回転式の強みです。フィリップスの強みである立体追従性は両機種同等です。
【共通機能③】Skin Protect TechnologyとSkinGlideコーティング
両機種とも「Skin Protect Technology」と「SkinGlideマイクロビーズコーティング」を搭載し、肌負担を約20%軽減。1平方センチあたり10万個のマイクロビーズが肌の上をスムーズに滑り、摩擦と刺激を抑える設計です。
敏感肌・乾燥肌の方にも安心して使えます。毎日のシェービングで肌荒れを防ぎたい方には頼れる肌保護性能を、両機種共通で備えています。
【共通機能④】IPX7防水と1時間充電・約50分使用
両機種ともIPX7基準の防水性能で、本体まるごと水洗いOK・お風呂剃りにも対応。シェービング後のヒゲくずを流水でササッと洗い流せ、清潔に保てます。
充電は約1時間でフル充電し、フル充電で約50分使用可能。5分の急速充電で1回剃れるため、忙しい朝に充電を忘れていてもリカバリーできます。USB Type-Aケーブル充電方式で、PCやモバイルバッテリーからも充電可能です。
フィリップス「X5012」と「X5006」の違い
フィリップス「X5012」と「X5006」の違いを次の表にまとめてみました。
| 比較項目 | X5012/05 | X5006/05 |
|---|---|---|
| シリーズ | Shaver 5000X | Shaver 5000X |
| 発売日 | 2023年2月8日 | 2023年2月8日 |
| カラー | オレンジ/アドリアブルー | アクアブルー/ブラック |
| Amazonでの価格 | 税込11,400円前後 | 税込8,100円前後 |
| 刃 | PowerCut刃27枚/55,000回/分 | PowerCut刃27枚/55,000回/分 |
| 駆動方式 | 回転式(3ヘッド/360-Dフレックス) | 回転式(3ヘッド/360-Dフレックス) |
| 肌保護 | Skin Protect Technology(-20%) | Skin Protect Technology(-20%) |
| SkinGlideコーティング | あり | あり |
| 加圧/密度センサー | なし | なし |
| 充電時間/使用時間 | 約1時間/約50分 | 約1時間/約50分 |
| 急速充電 | 5分充電で1回剃れる | 5分充電で1回剃れる |
| 充電方式 | USB Type-A(アダプタ非同梱) | USB Type-A(アダプタ非同梱) |
| 防水仕様 | IPX7(本体丸洗い・お風呂剃り可) | IPX7(本体丸洗い・お風呂剃り可) |
| クイッククリーンポッド | 非対応 | 非対応 |
| トリマー(細部用) | 同梱 | 同梱 |
| 収納 | ソフトポーチ/保護キャップ | ソフトポーチ/保護キャップ |
| GroomTribeアプリ | 非対応 | 非対応 |
| おすすめ度 | ★★★★★価格重視・カジュアルカラー派 | ★★★★★ブラック系で落ち着いたデザイン派 |
※価格は執筆時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各販売サイトでご確認ください。
本体スペックはまったく同じですが、外観の細部と販売価格には違いがあります。ここでは、X5012とX5006で異なる次の2つの違いを解説します。
- 【違い①】カラー展開
- 【違い②】価格
【違い①】カラー展開(オレンジ/アドリアブルー vs アクアブルー/ブラック)
もっとも分かりやすい違いがカラー展開です。X5012/05はオレンジ/アドリアブルーのカジュアルなカラー、X5006/05はアクアブルー/ブラックの落ち着いたカラーを展開しています。X5012は若々しく明るい印象でテンションが上がるデザイン、X5006は浴室や洗面所で目立たない汎用性の高いカラーが特徴。本体性能はまったく同じなので、好みのカラーで選んで問題なしと覚えておきましょう。
【違い②】価格
価格にも違いがあります。Amazonでの価格はX5012/05が税込11,400円前後、X5006/05が税込8,100円前後で、X5006のほうが約3,300円安いのが現状です。
本体性能はまったく同じなので、純粋にコストを抑えたいならX5006がおすすめ。ただし在庫状況や時期によって価格は変動するため、購入時は両方をチェックしてから判断するのをおすすめします。
フィリップス「X5012」と「X5006」の口コミ
ここでは、Amazonのレビューを参考に、次の評判を解説します。
- X5012の口コミ・評判(高評価3件)
- X5006の口コミ・評判(高評価3件)
X5012の口コミ・評判
①10年ぶりの買い替え。自立するって便利
10年ぶりにフィリップスを新調しました。ヒゲは太め・量は少なめのタイプです。
まず驚いたのは、いつの間にかUSB充電になっていたこと。また、出張用にラムダッシュ5枚刃を使っていますが、剃り味のパワー不足は感じません。フィリップスらしい肌への優しさを保ちつつ、深剃り性能も十分です。本体が自立するのも、狭い洗面所では重宝します。
唯一惜しいのが、保護キャップの取り外しです。構造上、キャップを外そうとするとヘッドが開いてしまうことがあり、少しストレスを感じます。
そこさえ慣れれば、性能・利便性ともに文句なしの完成度です。②良い
息子用に購入。
肌に密着してよく剃れるらしいです。③お得です
かなりそれます!
引用元:Amazon
X5012はフィリップスらしい肌へのやさしさと深剃り性能を実現しつつ、USB充電など使い勝手の良さを評価する声が目立ちます。保護キャップの取り外しにやや慣れが必要との意見もありますが、総じて評価の高いモデルです。
X5006の口コミ・評判
①SH71刃に交換
長年PHILIPSのシェーバーを愛用しています。
9000シリーズも持っていますが、自立するデザインに惹かれて
ブラック/オレンジなどある中、微妙な色違いのこちらのブラック/アクアブルーにしてみました。
付属の刃は使わずSH71に交換、剃り味もいい感じです。
SH91の刃も取り付け可能でした。
廉価版だからかPHILIPSお決まりのオランダ製ではなかった。
このデザインでスピード調整が二段階くらい出来るオランダ製を出して欲しいです。②問題がなく、品質がいい。
問題がなく、品質がいい。
③しっかり剃れる
旦那用のプレゼントとして購入しました
剃ったあとはチクチク感もなく、スベスベになり大変満足です。本人も気に入っているようです。引用元:Amazon
X5006はブラック系の落ち着いたデザインを好む方から評価を集めており、剃り後のスベスベ感や肌へのやさしさを評価する声が多く見られます。上位刃(SH71・SH91)との互換性も確認されており、カスタマイズもできると好評です。
フィリップス「X5012」と「X5006」はどっちがおすすめ?
本体性能はまったく同じなので、基準は「カラーの好みと価格」だけです。ここでは、次の2タイプ別におすすめモデルを解説します。
- X5012がおすすめな人
- X5006がおすすめな人
X5012がおすすめな人
結論として、オレンジ/アドリアブルーのカジュアルなカラーが好みの方にはX5012がおすすめです。Amazonでの実勢価格は税込11,400円前後と、X5006より約3,300円高くなります。
ただし本体性能はまったく同じなので、明るくカジュアルなカラーで気分を上げたい・テンションの上がるデザインを優先したいという方にとっては十分おすすめできます。
初めて電気シェーバーを購入する方で、カラーにこだわりがある場合はX5012をおすすめします。
X5006がおすすめな人
結論として、コスパ重視またはブラック系の落ち着いたデザインが好みの方にはX5006がおすすめです。Amazonでの実勢価格は税込8,100円前後と、X5012より約3,300円安く、同じ性能をより低コストで手に入れられる点が最大の強みです。
アクアブルー/ブラックの落ち着いたカラーは浴室や洗面所のインテリアにも馴染みやすく、ブラック系のガジェットで揃えている方や洗面所の見た目にこだわる方にもおすすめできます。
性能・コスパ・デザインの三拍子を重視するなら、X5006が現時点での最もおすすめです。
まとめ|「X5012」と「X5006」の違いを見極めよう
フィリップスのシェイバー 5000XのX5012とX5006は、PowerCut刃27枚・360-Dフレックスヘッド・SkinGlideコーティング・IPX7防水・5分急速充電など主要機能がすべて完全同一のモデルです。
口コミでも肌へのやさしさと深剃り性能を評価する声が両機種共通して多く見られます。決定的な違いはカラー展開と価格の2点のみ。
Amazonでの実勢価格はX5006が税込8,100円前後、X5012が税込11,400円前後と約3,300円の差があります。
コスパ重視または落ち着いたブラック系デザインを好む方にはX5006、カジュアルなカラーで気分を上げたい方にはX5012がおすすめです。
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