マキタのコードレスクリーナー「CL180」と「CL181」は型番が一文字違いなため、次の疑問を持っている方は多いと思います。
- CL180とCL181の違いがイマイチわからない
- 業務用にも家庭用にも使いやすいのはどっちか知りたい
- 価格や口コミを知りたい
結論から申し上げると、CL180とCL181の決定的な違いは「スイッチ方式」にあります。本体サイズやバッテリ規格、集じん方式、吸込仕事率といった基本性能はほぼ共通しています。
本記事では、CL180とCL181の共通機能や具体的な違い、実際の口コミを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ参考にしてください。
マキタの「CL180」と「CL181」の共通機能

CL180とCL181は、どちらもマキタ18Vスタンダードクラスのコードレスクリーナーで、長年にわたり職場や家庭で愛用されてきたロングセラー機種です。ここでは次の2つの優れた共通機能を詳しく見ていきましょう。
- 【共通機能①】18Vバッテリ採用の37Wクラスのパワーとカプセル式の経済性
- 【共通機能②】LEDライトと斜めカット吸込口で広範囲を効率掃除
【共通機能①】18Vバッテリ採用の37Wクラスのパワーとカプセル式の経済性
両機種は、マキタの18Vリチウムイオンバッテリ(BL1830B等)を採用したスティック型クリーナーです。吸込仕事率37Wクラスのパワーを備えており、フローリングのホコリや髪の毛はもちろん、カーペットに絡まったペットの毛までしっかり吸い上げる頼もしさがあります。
また、集じん方式はどちらも650mLの大容量カプセル式を採用。紙パックの買い足しが不要なため、長期的に見たランニングコストがほとんどないという経済性も大きな魅力です。
【共通機能②】LEDライトと斜めカット吸込口で広範囲を効率掃除
CL180とCL181はどちらもLEDライトを搭載しており、家具の隙間や薄暗い場所でもゴミを見逃しません。ライトを使えば夜間や倉庫の片隅、車内などの暗い中でも掃除のしやすく便利です。
さらに、ノズルを外した直接吸引時にも便利な「斜めカット吸込口」を採用しているため、ノズルなしで部屋の角や階段の隅まで効率よく吸い込めます。サッシ用ノズルやストレートパイプといった付属品もどちらにも同梱されており、サイクロンアタッチメントの後付けにも対応する拡張性の高さも両機種共通の魅力です。
マキタの「CL180」と「CL181」の具体的な違いを徹底比較
下記の比較表で要点をひと目で確認できるようにまとめました。
| 比較項目 | CL180(CL180FD) | CL181(CL181FD) |
|---|---|---|
| Amazonでの価格 | 税込7,500円前後 | 税込8,000円前後 |
| 電圧/バッテリ | 18V(BL1830B等) | 18V(BL1830B等) |
| スイッチ方式 | トリガ式(1モード) | ワンタッチ式(強/標準の2モード) |
| 単位時間あたりのエネルギー量(消費電力W) | 37W | 強37W/標準10W |
| 1充電使用時間 | 約20分 | 強約20分/標準約40分 |
| 集じん方式 | カプセル式(650mL) | カプセル式(650mL) |
| 本体質量(バッテリ除く) | 約1.4kg | 約1.4kg |
| 付属品(セット品) | BL1830B+DC18RF+サッシノズル | BL1830B+DC18RF+サッシノズル |
ここでは、購入前に押さえておきたい次の2つの大きな違いを、詳しく解説します。
- 【違い①】スイッチ方式(トリガ式とワンタッチ式)
- 【違い②】吸引モードの数と最長稼働時間
- 【違い③】価格
【違い①】スイッチ方式(トリガ式とワンタッチ式)
1つ目にして最大の違いが、スイッチ方式です。CL180はトリガ式(引き金式)を採用しており、レバーを握っている間だけ稼働します。こまめにON・OFFを繰り返すことでバッテリの消費を抑えられるのが魅力で、清掃業者やDIYの現場でも便利。
一方のCL181はワンタッチ式を採用しており、ボタンを1回押せば指を離してもそのまま動作し続けます。そのため、こまめにON・OFFを切り替えることなく、長時間連続で掃除をするご家庭にはのCL181がおすすめと言えるでしょう。
【違い②】吸引モードの数と最長稼働時間
2つ目の違いは、モードの数と1充電あたりの最長稼働時間です。CL180は吸引力固定の1モード仕様で、連続使用時間は約20分。常に吸引の強い37Wであり、業務用として吸引力を落とさず使い続けたい方におすすめです。
対して、CL181は「強」と「標準」の2モードを切り替えられ、標準モードであれば最長約40分の連続使用が可能です。広いフロアを丁寧に掃除したいときや、音を抑えて使いたい夜間掃除の場面でも余裕を持って使えます。一般的な家庭であれば、夜中に「うっかり食べ物を落としちゃった」といった場合もあると思うので、音の静かな標準モードのあるCL181がおすすめです。
【違い③】価格
CL180はAmazonで税込7,500円前後、CL181は税込8,000円前後と、両機種の価格差は500円程度です。スイッチ方式や稼働モードの違いを考えると、500円程度の差であれば、CL181の方がコスパが良くおすすめと言えます。
マキタの「CL180」と「CL181」の口コミ
ここではAmazonにあるそれぞれの口コミを次の順でみていきましょう。
- 「CL180」の口コミ・レビュー
- 「CL181」の口コミ・レビュー
「CL180」の口コミ
①室内土足場所用、埃が立たず良いです
玄関や屋根裏用に購入しました、
マキタバッテリーパックが流用できて扱い安く良い商品です、
ほうきだと埃がたつ、かつ室内だけど土足場所用です、
コンパクトに収納できるし、良い買い物でした、②価格も重量もお手軽!
高くて良い掃除機は沢山ありますが、見た目はおもちゃかなぁと不安でしたが、価格も重量もお手軽ですが吸引力は大満足!
③強い 吸引力
今まで同じような 掃除機を持っていましたが、この商品は比べ物にならないくらい とても強い吸引力があります。
引用元:Amazon
CL180はAmazonで★4.3(1,227件)の高評価を得ています。「既存のマキタバッテリーが流用できてコスパが高い」「見た目に反して吸引力が強い」といった声が目立ちます。現場や玄関など、ピンポイントで手軽に使いたい方から人気のあるモデルです。
「CL181」の口コミ
①良い掃除機
軽くて、充電も早く充電されてよかったです。
②石も吸えます
ブラシがないために絨毯や静電気で貼り付くような細かいチリは取れないため、家のメイン掃除機としては微妙。ただ、ダイソンで吸えないビー玉より少し大きい石も吸えるため、車や大きめのゴミ清掃は便利。我が家は大容量バッテリーを使ってクルマとリビングのペット関係のゴミ掃除に使ってますがさっと使えて便利。
③さすがマキタ!
2台目です。
引用元:Amazon
他社製品を使用してたのですがマキタの掃除機は吸引力がすごいです。
ペットが居てるお家には絶対マキタです。
2階用にもう1台買いました。
CL181はAmazonで★4.4(2,230件)の極めて高い評価を得ています。「軽量で充電が早い」「ダイソンより大きなゴミも吸える」「ペットのいる家庭に便利」など、家から車の清掃まで幅広い用途で好評なモデルです。
「CL180」と「CL181」のどっちがおすすめか?
結論から申し上げると、CL180とCL181のどちらを選ぶべきか迷っている方には、CL181をおすすめします。
その理由は、価格差がわずか500円程度にもかかわらず、CL181はワンタッチスイッチと2モード切替があり便利だからです。トリガを握り続ける必要がないため長時間掃除でも指が疲れず、標準モードに切り替えれば最長約40分の稼働も可能。夜間の静音使用にも対応できます。
実際にAmazonのレビューを見ても、CL181は2,230件の評価数を集め、★4.4と高評価を獲得しています。ペット飼育家庭や広い間取りを持つご家庭からも「2台目を買った」という声があるほど人気が高いモデルです。
家事用であれば、CL181の方が500円高くてもコスパとしては良いと言えるでしょう。
まとめ|マキタの「CL180」と「CL181」の違いを見極めよう
本記事では、マキタ18Vコードレスクリーナー「CL180」と「CL181」の違いを徹底比較しました。両機種は18Vバッテリ・カプセル式集じん・37W吸引力・LEDライトといった基本性能を共有しつつ、スイッチ方式と稼働モードに決定的な差があります。
業務現場でこまめなON・OFFを重視するならCL180、家庭で長時間・静音掃除を求めるならCL181がおすすめです。
とは言っても、大多数の読者の方には機能面で優れているCL181をおすすめします。
当ブログ「掃除機のカテゴリー」でも情報をお届けします。随時記事を更新していますので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。
