iRobotルンバの「i3」「i5」「i7」について次の疑問を持っている方はいると思います。
- ルンバi3・i5・i7の違いがいまいち分からず、どれを買うべきか決められない
- 進入禁止エリアやスマートマップ機能が必要かどうか判断できない
- 口コミや価格はどう違うのか知りたい
結論から申し上げると、吸引力・75分連続稼働・水洗いダストボックス・自動充電再開などの基本機能は3機種すべて共通です。決定的な違いは、「カメラの有無とスマートマップ」にあります。
本記事では、ルンバ「i3」「i5」「i7」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合った1台を見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
ルンバ「i3」「i5」「i7」の共通機能

3機種ともiRobot iシリーズに属し、基本性能の多くが共通です。ここでは、3機種に共通する次の4つの基本機能を解説します。
- 【共通機能①】AeroForce 3段階クリーニングと10倍吸引力
- 【共通機能②】iRobot Homeアプリ+Alexa/Google対応
- 【共通機能③】水洗いダストボックスと75分連続稼働
- 【共通機能④】クリーンベース対応モデル(+)
【共通機能①】AeroForce 3段階クリーニングと10倍吸引力
3機種ともAeroForce 3段階クリーニングシステム(エッジクリーニングブラシ+ゴム製デュアルアクションブラシ+パワーリフト吸引)を搭載し、600シリーズ比で約10倍の吸引力を発揮します。
カーペットブースト機能でラグや絨毯では吸引力を自動アップ、ダートディテクトで汚れの多い場所を集中清掃。髪の毛・ペット毛・ホコリの吸引力はi3・i5・i7のどれを選んでも同じ性能で頼りになります。
【共通機能②】iRobot Homeアプリ+Alexa/Google対応
iRobot Homeアプリ(iOS/Android)でスケジュール清掃・履歴確認・通知設定までスマホで完結。Amazon AlexaとGoogleアシスタントの音声操作にも対応し、「アレクサ、ルンバを動かして」と声だけでスタートできます。
Wi-Fi 2.4GHzに接続して外出先からも掃除指示が送れる点も3機種共通。毎日の掃除をハンズフリーで自動化できる利便性が3機種の魅力です。
【共通機能③】水洗いダストボックスと75分連続稼働
ダストボックスは3機種とも水洗い対応で衛生的。ペットの毛や食べかすが付いても、丸洗いしてスッキリ清潔に保てます。
3機種共に、バッテリーは約75分連続稼働、3時間で満充電し、自動充電・運転再開機能で広い間取りも一度の指示で完了。段差センサーで階段からの落下も防止します。
【共通機能④】クリーンベース対応モデル(+)
3機種とも+モデル(i3+/i5+/i7+)でクリーンベース(自動ゴミ収集機)に対応します。本体が清掃を終えるとベースに戻り、最大60日分のゴミを自動でベースに収集します。
ロボット掃除機の運用を楽にできるのが3機種共通の+モデル(i3+/i5+/i7+)です。
ルンバ「i3」「i5」「i7」の違い
ルンバ「i3」「i5」「i7」の違いを次の比較表に示しました。
| 比較項目 | ルンバ i3(+) | ルンバ i5(+) | ルンバ i7(+) |
|---|---|---|---|
| Amazon価格 | 中古 約11,000円 | 新品 約81,000円 | 新品 約79,800円 |
| カメラ | なし(フロアトラッキング) | vSLAM+iAdapt 3.0 | vSLAM+Imprintスマートマップ |
| マップ作成 | △(マップ作成可・共有不可) | ○(高速マップ作成) | ○(最大10マップ保持) |
| 進入禁止エリア | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 部分清掃エリア | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 部屋名指定(音声) | △(限定的) | ○ | ○ |
| 対応する間取り | 3〜4部屋向け | 3〜4部屋向け | 5部屋以上・複数階向け |
| 本体サイズ(直径×高さ) | 342×92mm | 342×92mm | 351×92mm |
| 重量 | 約3.2kg | 約3.2kg | 約4.0kg |
| 吸引力(600シリーズ比) | 10倍 | 10倍 | 10倍 |
| 連続稼働時間 | 約75分 | 約75分 | 約75分 |
| クリーンベース対応 | i3+で対応 | i5+で対応 | i7+で対応 |
| おすすめ度 | ★★★★⭐︎ 中古で激安・とにかく安く始めたい方に |
★★★★☆ 最新OSと部屋名指定を新品で |
★★★★★ 広い家・進入禁止エリアが必要ならおすすめ |
ここでは、ルンバi3・i5・i7で異なる次の4つの違いを解説します。
- 【違い①】カメラの有無とナビゲーション方式
- 【違い②】スマートマップ機能(進入禁止エリアの可否)
- 【違い③】部屋名指定と対応する間取り
- 【違い④】本体サイズ・重量と価格
【違い①】カメラの有無とナビゲーション方式
最大の差分はカメラ搭載の有無です。i3はカメラ非搭載でフロアトラッキングセンサー+ジャイロで走行するのに対し、i5とi7はvSLAM上面カメラを搭載し部屋をマッピングします。
i7はさらにImprintスマートマッピングで詳細な間取りを保持できるのが特徴です。カメラなしでもi3は基本的な走行は問題ありませんが、マップ精度や部屋指定の利便性で選ぶならi5かi7がおすすめです。
【違い②】スマートマップ機能(進入禁止エリアの可否)
スマートマップ機能の対応範囲には大きな段階差があります。i3はマップ作成自体は可能ですが、進入禁止エリアと部分清掃エリアは未対応。i5は部屋指定(「リビングを掃除して」など)に対応するものの、進入禁止エリアは設定不可。
一方、i7は、最大10マップ保持+進入禁止エリア+部分清掃エリアまで使えます。
「ペットの水皿前に行ってほしくない」といった細かい指定が必要な方は、i7おすすめになります。
【違い③】部屋名指定と対応する間取り
音声・アプリでの部屋名指定はi5以降で対応。i3は後アップデートで部屋指定対応となったものの制限があります。
対応する間取りもi3/i5は3〜4部屋程度(ベッドルーム〜2DK向け)、i7は最大10マップ保持で2階建てや5部屋以上の広い家でも切り替え可能です。
「リビングだけ」「キッチンだけ」と部屋指定で清掃したい方や複数階を1台で管理したい方にはスマートマップがあるi7がおすすめです。
【違い④】本体サイズ・重量と価格
i3・i5は直径342×高さ92mm/約3.2kg、i7は直径351×高さ92mm/約4.0kgで、i7はやや大きく約800g重いのが特徴です。
Amazon価格はi3(+)が中古で約11,000円と圧倒的な安さ、i5(+)が新品約81,000円、i7(+)が新品約79,800円です。
i5とi7の新品価格はほぼ同等のため、新品で購入するなら機能フル装備のi7の方が割安感があります。中古品でも良いという方はi3をおすすめしますが、機械であるため、中古品よりは故障の心配も少ない新品がおすすめです。コスパを考えるとi7(+)が圧倒的におすすめと言えるでしょう。
ルンバ「i3」「i5」「i7」の口コミ・レビュー
ここでは、Amazonのレビューを参考に、次のレビューを解説します。
- ルンバi3の口コミ・レビュー
- ルンバi5の口コミ・レビュー
- ルンバi7の口コミ・レビュー
ルンバi3の口コミ・レビュー
①毎日ありがとう。大好き
ルンパッパって名前を付けて愛着を持って飼っています。
レビューする必要もないくらいみんなよく知っている・使っている名品ですよね。
たまに段差で転んじゃうときもあるけど、アプリからの通知で「ルンパッパが助けを求めています」って来るだけで可愛いです。②お安く購入出来ました。
ルンバ三台目目です。急に二代目が3年弱で壊れてしまい新機種等考える余裕がなかったので同じタイプのものを急遽初めて中古で購入しました。
『とても良い』を買いましたが箱はなかったですが商品はとても綺麗でした!でもローラーの端っこに毛が絡まりまくってたのが気持ち悪かったのでそのも点検して清掃して頂けると最高でした(T . T)
お安く購入出来ました。③中古でも状態◎でした
状態は非常に良い状態とのことで見てみると非常に良い状態でした。接続には戸惑いましたが無事使えています。パーツなども綺麗な状態で買ってよかったです。
引用元:Amazon
i3(+)はAmazonにて★4.3(480件)の高評価を獲得しています。
中古品でも状態が良く、安価に購入できた満足度の声が目立ちます。「ルンパッパ」と名付けて愛用する利用者や、3年弱使用後の買い替え先として選ぶリピーターも多く、価格と基本性能のバランスが評価されているモデルです。
ルンバi5の口コミ・レビュー
①吸引+水拭きでしっかりキレイに
吸引と水拭きが1台でできるので、掃除の手間がかなり減りました。
ダスト容器を付け替えるだけで切り替えられる仕様で、使い勝手もシンプルです。
ゴミ収集まで自動でやってくれるので、毎回のゴミ捨てが不要なのも大きなメリット。
日々の掃除がほぼ放置で済むようになり、かなり楽になりました。
マッピング機能もあり、部屋ごとにしっかり掃除してくれる印象。
アプリ連携でスケジュール管理もできるので、外出中に掃除が完了しているのも便利です。
吸引力も十分で、フローリングはもちろんカーペットのゴミもしっかり取れていると感じました。
水拭きも軽い汚れなら問題なく対応できますが、水拭きは本格的な床掃除というより「軽めの拭き掃除」レベル。
しっかり水拭きしたい場合は少し物足りなさを感じるかもしれません。
全体としては、掃除の手間を減らしたい人にはかなり満足度の高いモデルだと思います。②とてもお利口さん。
留守の間に掃除が済んでいるのは有り難い。
掃除してる時の動きが可愛い。
水拭きも濡れ過ぎず、拭き残しもない。引用元:Amazon
i5(+)はAmazonにて★4.1(54件)の高評価を獲得しています。
吸引と水拭きの2WAY機能、マッピング精度、アプリ連携によるスケジュール管理が好評です。留守中に掃除が完了している便利さや、ダスト容器の付け替えで簡単に切り替えられる使い勝手の良さに、満足度の高い声が集まっています。
ルンバi7の口コミ・レビュー
①簡単に壊れない!
ロボット掃除機の寿命は2-5年って言われてるそうですが、約6年使えました!
友人の他メーカーの物は、やはり2-3年で壊れてるので、ルンバは高いだけあって物持ちが良いよう。
今の最新機種と違い、マッピング機能はあるものの、周辺の物の感知の能力はないので、たくさんぶつかりますが、ちゃんと掃除してくれて満足です!②自分で掃除してた頃には戻りたくない
2年以上使ってます。今も元気に働いてくれてます。
便利すぎてQOL上がりまくりです。勝手に掃除して勝手にゴミを収納しているんですよ。
年に1回ほどステーションからゴミを回収して、ルンバの裏面を軽く掃除するだけでいいんです。1部屋8分くらいで掃除してくれます。
掃除音はスティックタイプの掃除機並にあって結構うるさいです。音が気になる場合は家にいないときとかに設定すると良いです。
コードが地面にたくさんあるとか、物が多い場合、引きずっていってしまいますので注意です。困ったなぁって感じに動きを止めるのはちょっと可愛いですけど。
犬がいますが、最初の2回ほどは吠えてましたが、慣れて一切反応しなくなりました。ストレスもなさそうで安心です。③間違いないです
間違いないです⭕️
引用元:Amazon
i7(+)はAmazonにて★4.4(1,493件)で他の機種に比べて圧倒的なレビュー件数と高評価を獲得しています。
6年使えた耐久性、QOLが上がる自動ゴミ収集、犬が慣れる程度の動作音など、長期運用での満足度が突出。「間違いないです」の一言レビューに集約されるほど、信頼性の高いベストセラーモデルです。
ルンバ「i3」「i5」「i7」はどれがおすすめ?
結論として、ルンバi3・i5・i7を比較すると「i7(+)」がおすすめと言えます。
理由は3つあります。
第一に、Amazonレビューでi7(+)は★4.4・1,493件と、i3(+)(★4.3・480件)やi5(+)(★4.1・54件)と比較して件数・評価ともに圧倒しているからです。
第二に、Amazon新品価格はi7(+)が約79,800円でi5(+)が約81,000円と、よりスペックの高いi7(+)の方がi5(+)より約1,200円安い逆転現象が発生中。同価格帯なら、進入禁止エリア・最大10マップ保持に対応するi7(+)を選ばない理由がありません。
第三に、i3(+)は中古約11,000円と安価ですが、バッテリー劣化や故障リスクがあり長期運用に不向きです。i7(+)は「6年使えた」というレビューもあり耐久性も実証済み。
新品で長く使うなら、価格・機能・実績のすべてでi7(+)が間違いなくおすすめです。
まとめ|ルンバ「i3」「i5」「i7」の違いを見極めよう
ルンバi3・i5・i7は、吸引力10倍・75分稼働・水洗いダストボックス・iRobot Homeアプリ・Alexa/Google対応・クリーンベース対応など主要機能が共通です。
決定的な違いは、カメラの有無(i3なし/i5・i7あり)、スマートマップ機能の段階差(進入禁止エリアはi7のみ)、対応する間取り(i3/i5は3〜4部屋/i7は5部屋以上)の3点。
Amazon価格はi7(+)が新品約79,800円とi5(+)新品約81,000円より安く、レビューも★4.4・1,493件と圧倒的な実績を誇ります。
結論として、新品で長く使うなら、価格・機能・耐久性のすべてでi7(+)おすすめです。
当ブログ「掃除機のカテゴリー」でも情報をお届けします。随時記事を更新していますので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

