ブラウン電気シェーバーの「シリーズ3」と「シリーズ5」について次の疑問を持っている方は多いと思います。
- シリーズ3とシリーズ5の違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- シリーズ5に価格差ぶんの価値があるか不安
- 口コミや価格はどう違うのか知りたい
結論から申し上げると、3枚刃の往復式シェーバーで5分急速充電・IPX7完全防水という基本機能は共通です。決定的な違いは、「シリーズ5に搭載される人工知能テクノロジー・ターボモード・3連密着ブレード・付替式キワぞりトリマー・連続使用時間」の5点にあります。
本記事では、ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」の共通機能

シリーズ3とシリーズ5はどちらもブラウンの定番ラインで、基本的なシェービング思想は共通です。本章では、両シリーズに共通する次の4つの基本機能を解説します。
- 【共通機能①】3枚刃の往復式シェーバー設計
- 【共通機能②】IPX7完全防水と本体丸洗い対応
- 【共通機能③】5分急速充電とリチウムイオンバッテリー
- 【共通機能④】キワぞりトリマーとお風呂剃り対応
【共通機能①】3枚刃の往復式シェーバー設計
両シリーズともブラウン伝統の3枚刃往復式シェーバーを採用。網刃の中で振動する内刃がヒゲをカットする方式で、ロータリー式と比べて深剃り性能が高いのが特徴です。ブラウンの安定したカット性能はシリーズ3とシリーズ5でほぼ同じなので、深剃りしたい方はブラウンを選んで後悔しないと言えるでしょう。
【共通機能②】IPX7完全防水と本体丸洗い対応
両シリーズともIPX7基準の完全防水仕様で、本体まるごと水洗い可です。お風呂剃りにも対応するため、シャワーを浴びながら同時にシェービングするスタイルも可能。シェービング後のヒゲくずを流水でササッと洗い流せ、清潔な状態を維持できます。
【共通機能③】5分急速充電とリチウムイオンバッテリー
両シリーズの最新モデルとも5分間の急速充電で1回分のシェービングが可能。リチウムイオン電池を搭載し、約1時間でフル充電できる利便性も共通です。忙しい朝に充電を忘れていても短時間で充電できるのが両シリーズの強みで、出張・旅行先での電源確保のストレスが減ります。
【共通機能④】キワぞりトリマーとお風呂剃り対応
両シリーズともキワぞりトリマーを標準装備し、もみあげや顎下の細部を整えられます。シリーズ3はポップアップ式(簡易タイプ)、シリーズ5は付替式(本格タイプ)と方式に違いはありますが、細部の整え機能が両シリーズに搭載されているのは共通です。
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」の違い
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」の違いを次の表にまとめました。
| 比較項目 | シリーズ3(310s等) | シリーズ5(51-W1200s等) |
|---|---|---|
| シリーズ位置 | エントリーライン | ミドルライン |
| 実勢価格(税込)目安 | 税込8,000円前後 | 税込18,000円前後 |
| 刃のシステム | 3連サスペンション(3枚刃/独立可動) | 3連密着ブレード(3つの刃が浮き沈み・上下動) |
| 人工知能テクノロジー | なし | あり(毎秒13回ヒゲ濃さ自動検知&パワー調節) |
| ターボモード | なし | あり |
| キワぞり刃 | 本体背面ポップアップ式(簡易) | ヘッド付け替え式(本格的アタッチメント) |
| 充電時間 | 約1時間(最新モデル) | |
| 連続使用時間 | 約20分(300s)/約45分(3020s/3030s/3040s等) | 約50分 |
| 急速充電 | 5分→1回分シェービング | |
| 防水仕様 | 100%防水(IPX7/お風呂剃り対応) | |
| 自動洗浄器 | 上位3090ccのみ/一般モデルにはなし | 52-A7000cc等の上位ccモデルに「全自動4機能アルコール洗浄器」付属 |
| 本体重量 | 175g(300s)/220g(3020s/3030s) | 173g |
| カラー | ブラック・赤・シルバー等 | ホワイト・ミントグリーン・ブラック・パープル等 |
| 同梱品 | 本体・充電器・保護キャップ(モデルにより掃除ブラシ/ポーチ) | 本体・キワぞりトリマー(付替式)・充電スタンド・保護キャップ・ポーチ |
| おすすめ度 | ★★★★★エントリー+最安狙い | ★★★★★AI+ターボで本格派 |
※価格は執筆時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各販売サイトでご確認ください。
シリーズ5は上位グレードのため、複数の追加機能があります。ここでは、シリーズ3とシリーズ5で異なる次の5つの違いを解説します。
- 【違い①】人工知能テクノロジーとターボモード(シリーズ5のみ)
- 【違い②】3連密着ブレードvs3連サスペンション
- 【違い③】付替式キワぞりトリマー(シリーズ5のみ)
- 【違い④】連続使用時間と本体重量
- 【違い⑤】価格
【違い①】人工知能テクノロジーとターボモード(シリーズ5のみ)
シリーズ5の最大の強みが人工知能テクノロジー(AIセンサー)の搭載です。AIが毎秒13回ヒゲの濃さを自動検知し、濃い部分には強く・薄い部分には優しくパワーを自動調節。さらに「ターボモード」を搭載し、ボタン1つで出力を上げられます。シリーズ3はAI・ターボとも非搭載のシンプル設計で、エントリーモデルの位置づけです。
【違い②】3連密着ブレードvs3連サスペンション
刃のシステムにも違いがあります。シリーズ5は「3連密着ブレード」で3つの刃が浮き沈み・上下動して顔の凹凸に追従。一方、シリーズ3は「3連サスペンション」で3つの刃が独立して可動する構造です。
シリーズ5のほうが動きの自由度が高く、剃り残しを減らせる設計。凹凸が深い顔立ちの方にはシリーズ5がおすすめです。
【違い③】付替式キワぞりトリマー(シリーズ5のみ)
キワぞり機能の違いも明確です。シリーズ5はヘッド付け替え式の本格的なトリマーアタッチメントを搭載し、もみあげやヒゲのライン整えを精密に行えます。
一方、シリーズ3は本体背面のポップアップ式(簡易タイプ)。日常的に細部の整えをする方は、シリーズ5の付替式トリマーが圧倒的に使いやすいです。
【違い④】連続使用時間と本体重量
連続使用時間にも差があります。シリーズ5は約50分連続使用でリチウムイオン電池の長持ち設計。一方シリーズ3は300sが約20分、3020s/3030s等の中位モデルは約45分とモデルによって幅があります。
本体重量はシリーズ5が173gと軽量で、シリーズ3の220g(3020s/3030s)より47g軽い設計。長時間の使用や旅行携行にはシリーズ5の方が向いていると言えるでしょう。
【違い⑤】価格
実勢価格はシリーズ3が8,000円前後、シリーズ5が税込18,000円前後で約10,000円の価格差。「AI+ターボ+3連密着ブレード+付替式キワぞり+50分使用」で価格差はついています。
エントリーモデルで十分ならシリーズ3、精密なシェービングがしたいならシリーズ5がおすすめです。
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」の口コミ
ここでは、Amazonのレビューを参考に、次の評判を解説します。
- シリーズ3の口コミ・レビュー
- シリーズ5の口コミ・レビュー
シリーズ3の口コミ・レビュー
①さすがです。
髭の濃い私はブラウンのシェーバーでないと駄目です。
このモデルはドイツ生産の物ではないようですが、ブラウンの品質はしっかり保たれていると感じました。
なによりサスペンションシステムという機構は非常に優れていて、以前使っていた物より軽い力で顔にフィットしますし、剃り味も良いです。
血だらけになるというレビューがあったと思うけど、何故そうなるのか分かりません
この値段で、これだけの品質。
非常に満足しました。②深剃りできて、◎です。
とてもシンプルです。
機能面などを比べたり、スイッチがやや堅いとか持ち運び用のポーチが付いていない!とか、
まぁ見劣りするところも確かにありますが、
この手は消耗品と考えているので、そこそこ剃れて扱いやすくて安い! ほぼ満足です。
しかも、深剃りしている感覚はないけれど、結果的に剃り残しなく結構よく剃れています。③まあまあ
説明どおりであり、よい買い物をしたと思う
引用元:Amazon
シリーズ3はAmazonで★3.9(207件)の高評価を獲得しています。「ブラウンの品質がしっかり保たれている」「3連サスペンションが顔にフィットして剃り味が良い」「深剃り感はないが剃り残しなく剃れる」と高評価。値段の割に品質が高く、扱いやすさとコスパに満足する声が目立ちます。
シリーズ5の口コミ傾向
①ストレスフリー
個人的に今までの髭剃りは髭剃りしたあと肌が荒れていたが、これは、そんな症状はなくストレスなく使えてます。
②コスパ良し
これまで使用していたのがS8でしたが、それに比べるとやや深剃り感には劣る気がするものの、機能性は十分でコスパは良いと思います。
③シリーズ3からのグレードUP
シリーズ3からのグレードUPですが、軽くて深剃りも思いの外期待以上で満足していますが、きわ剃り用のアタッチメント交換は少々面倒かなぁ!
引用元:Amazon
Amazonでシリーズ5は★4.1(233件)の高評価を獲得し、口コミでは、シェービング後の肌荒れがなく快適に使える点や、価格に対する機能性の高さ(コスパ)が評価されています。
下位モデルからの乗り換えでは軽さや深剃りに満足する声が多い傾向にありました。付替式キワぞりトリマー・3連密着ブレード・ターボモードの上位機能を1万円台で揃えられる人気のミドルラインとして支持されています。
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」はどっちがおすすめ?
購入する際の判断基準は「AI+ターボ+3連密着ブレード+付替式キワぞりに約10,000円払えるか」です。ここでは、次の2タイプ別におすすめモデルを解説します。
- シリーズ3がおすすめな人
- シリーズ5がおすすめな人
シリーズ3がおすすめな人
結論として、コスパ重視で電気シェーバーの基本機能で十分な方にはシリーズ3がおすすめです。
理由は、Amazonで★3.9(207件)の高評価を獲得しており、「3連サスペンションが顔にフィットして剃り味が良い」「値段の割にブラウン品質がしっかり保たれている」「深剃り感はないが剃り残しなく剃れる」など、価格に対する満足度の高い口コミが目立つためです。
3枚刃往復式・3連サスペンション・IPX7完全防水・5分急速充電・キワぞりトリマーといったブラウンの基本機能を備え、価格は税込8,000円前後とシリーズ5より約10,000円安く購入できるのも魅力です。
初めて電気シェーバーを買う方、複雑な機能は不要で扱いやすさを重視する方にぴったりです。「エントリーラインで最安狙い」「基本機能で十分」という方はシリーズ3がおすすめです。
シリーズ5がおすすめな人
結論として、本格的な剃り味と上位機能を求める方にはシリーズ5がおすすめです。
理由は、Amazonで★4.1(233件)とシリーズ3を上回る評価を獲得しており、「シェービング後の肌荒れがなくストレスなく使える」「軽くて深剃りも期待以上」「シリーズ3からのグレードアップで満足」など、上位モデルならではの剃り心地・機能性に満足する口コミが多いためです。
人工知能テクノロジー・ターボモード・3連密着ブレード・付替式キワぞりトリマー・約50分連続使用・173g軽量設計などミドルラインの上位機能をすべて備え、税込18,000円前後で購入できます。
濃いヒゲ・剛毛で時短を重視したい方、もみあげやヒゲのラインを精密に整えたい方、長時間の連続使用や旅行携行を求める方にぴったりです。「AI+ターボ+付替式トリマーで本格派の剃り味を求める」という方はシリーズ5がおすすめです。
まとめ|「シリーズ3」と「シリーズ5」の違いを見極めよう
ブラウン「シリーズ3」と「シリーズ5」は、3枚刃往復式・IPX7完全防水・5分急速充電・キワぞりトリマー搭載などの基本機能が共通の同ブランドモデルです。
決定的な違いは、人工知能テクノロジー・ターボモード・3連密着ブレード・付替式キワぞりトリマー・連続使用時間・本体重量・約10,000円の価格差の6点。
結論として、コスパ重視・基本機能で十分ならシリーズ3、AI+ターボで精密な剃り味を求めるならシリーズ5がおすすめです。
当ブログ「シェイバーのカテゴリー」でも情報をお届けします。随時記事を更新していますので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

