ブラウンシリーズ3の「3030s」と「3020s」は似た型番なので次の疑問を持っている方は多いと思います。
- 3030sと3020sの違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- 価格差はあるのか知りたい
- 口コミとおすすめを知りたい
結論から申し上げると、3枚刃・3連サスペンション・マイクロコーム・約45分使用・IPX7完全防水などの基本性能はどちらも全く同じです。決定的な違いは、「充電残量表示ランプの段階数(3030s=3段階/3020s=2段階)とカラー・付属品」だけにあります。
本記事では、ブラウン「3030s」と「3020s」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
ブラウン「3030s」と「3020s」の共通機能

3030sと3020sは本体仕様の多くが同一です。ここでは、両機種に共通する次の4つの基本機能を解説します。
- 【共通機能①】3枚刃+3連サスペンションとマイクロコーム搭載
- 【共通機能②】約45分連続使用と1時間フル充電・5分急速充電
- 【共通機能③】IPX7完全防水と本体丸洗い対応
- 【共通機能④】充電交流式とキワぞりトリマー
【共通機能①】3枚刃+3連サスペンションとマイクロコーム搭載
両機種とも3枚刃(往復式)と3連サスペンションを搭載し、3つの刃が独立して可動。顔の凹凸に追従して剃り残しを減らします。
さらにマイクロコーム搭載で寝ヒゲ・くせヒゲを効率的にキャッチ。シリーズ3の上位機能を備え、シェービング性能は3030sと3020sで完全同一です。基本剃り味の差は一切ありません。
【共通機能②】約45分連続使用と1時間フル充電・5分急速充電
バッテリーはフル充電で約45分の連続使用が可能。約1時間でフル充電完了、5分の急速充電で1回分のシェービングができる利便性も両機種共通です。
2週間に1回の充電で済むため、出張・旅行先でも充電器なしで往復できるのが両機種の強みです。
【共通機能③】IPX7完全防水と本体丸洗い対応
両機種ともIPX7基準の完全防水仕様で、本体まるごと水洗い可。シェービング後のヒゲくずを流水でササッと洗い流せ、清潔に保てます。
シャワーや水道で気軽に洗える手軽さがシリーズ3の特徴で、お手入れの手間が大きく減ります。
【共通機能④】充電交流式とキワぞりトリマー
電源方式は充電交流式でACアダプターを接続したまま使用可能。バッテリー切れの時にも電源コードで剃れる安心感があります。
背面にはポップアップ式キワぞりトリマーを搭載し、もみあげや顎下の細部も整えられます。本体寸法は57×156×48mm、重量220gで完全同一です。
ブラウン「3030s」と「3020s」の違い
| 比較項目 | 3030s | 3020s |
|---|---|---|
| 発売日 | 2015年8月 | |
| シリーズ | シリーズ3 リニューアルモデル | |
| 実勢価格(税込)目安 | 約5,000〜10,000円帯 | |
| 刃 | 3枚刃(往復式)/3連サスペンション/マイクロコーム搭載 | |
| 連続使用時間 | 約45分 | |
| 充電時間 | 約1時間 | |
| 急速充電 | 5分→1回分シェービング | |
| 電源方式 | 充電交流式 | |
| 防水仕様 | 完全防水(IPX7/丸ごと水洗い可) | |
| キワぞりトリマー | 背面ポップアップ式 | |
| 自動洗浄器 | なし | |
| 本体寸法 | 57×156×48mm | |
| 重量 | 220g | |
| 充電残量表示ランプ | 3段階 | 2段階(charge/low) |
| カラー | ブルー系 | ブラック |
| 付属品 | 本体・充電器・保護キャップ・ポーチ | 本体・充電器・保護キャップ |
| おすすめ度 | ★★★★★充電残量を細かく確認したい人 | ★★★★★最安狙いでブラック派 |
※価格は執筆時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各販売サイトでご確認ください。
本体仕様はほぼ完全同一ですが、充電残量表示と付属品・カラーに違いがあります。ここでは、3030sと3020sで異なる次の3つの違いを解説します。
- 【違い①】充電残量表示ランプの段階数(3段階 vs 2段階)
- 【違い②】本体カラーとパッケージング
- 【違い③】実勢価格と購入時の選び方
【違い①】充電残量表示ランプの段階数(3段階 vs 2段階)
もっとも大きな違いが充電残量表示です。3030sは3段階表示で残量を細かく把握できるのに対し、3020sは2段階表示(charge/low)のシンプル仕様。
日常使いではどちらも問題ありませんが、出張・旅行で充電タイミングを正確に把握したい方は3030sの3段階表示が便利と言えるでしょう。
【違い②】本体カラーとパッケージング
カラーリングにも違いがあります。3030sはレッドやブルーなどのカラーがあり、3020s(3020s-B)はブラック単色のシンプルなデザインです。洗面所や旅行カバンに置いた時の見た目で選ぶのも買う際の基準と言えるでしょう。
【違い③】実勢価格と購入時の選び方
実勢価格は3030s・3020sともに約7,000〜10,000円帯とほぼ同じで、Amazonや楽天のセール状況によって価格差が変わります。
基本性能は完全同一なので、安いほうを買えば問題なし。両機種ともシリーズ3の定番ロングセラーで、約10年以上販売されている安心モデルです。購入時は両モデルを比較して、その時点で安いほうをチェックすることをおすすめします。
ブラウン「3030s」と「3020s」の口コミ・レビュー
ここでは、Amazonのレビューを参考に、次の評判を解説します。
- 3030sの口コミ・レビュー
- 3020sの口コミ・レビュー
3030sの口コミ・レビュー
①さすがです。
髭の濃い私はブラウンのシェーバーでないと駄目です。
このモデルはドイツ生産の物ではないようですが、ブラウンの品質はしっかり保たれていると感じました。
なによりサスペンションシステムという機構は非常に優れていて、以前使っていた物より軽い力で顔にフィットしますし、剃り味も良いです。
血だらけになるというレビューがあったと思うけど、何故そうなるのか分かりません
この値段で、これだけの品質。
非常に満足しました。②深剃りできて、◎です。
とてもシンプルです。
機能面などを比べたり、スイッチがやや堅いとか持ち運び用のポーチが付いていない!とか、
まぁ見劣りするところも確かにありますが、
この手は消耗品と考えているので、そこそこ剃れて扱いやすくて安い! ほぼ満足です。
しかも、深剃りしている感覚はないけれど、結果的に剃り残しなく結構よく剃れています。③まあまあ
説明どおりであり、よい買い物をしたと思う
引用元:Amazon
3030sはAmazonで★3.9(207件)の高評価を獲得しています。「ブラウンの品質がしっかり保たれている」「3連サスペンションが顔にフィットして剃り味が良い」「深剃り感はないが剃り残しなく剃れる」と高評価。値段の割に品質が高く、扱いやすさとコスパに満足する声が目立ちます。
3020sの口コミ・レビュー
①手軽さがいい。
綺麗に良く剃れ、肌への刺激も特になく、コスト面でも満足しています。
②エントリーモデルとしてお勧め
もう数年使用していますがバッテリーの持ちも良く当時はかなり手頃な値段だったので良かったです
③色々種類ありますがこれで充分!
昨年年末にS5を購入し、こちらは息子用に購入。試しに使わせてもらいましたがこちらの方が剃り味が良く網刃の形状やサイズがしっくりくる!また、充電したままでも使用でき本体の形状もS5と違い角度がついていないため両面(裏表なく)使用できる!
多機能で値段が上がるより必要な機能だけに重点をおいたシンプルな作りが好きな方はこちらをおすすめします引用元:Amazon
3020sはAmazonで★4.2(2,803件)と非常に高い評価を獲得。「綺麗に剃れて肌への刺激もない」「数年使用してもバッテリーの持ちが良い」「多機能より必要な機能だけのシンプルな作りが良い」と好評。手頃な価格と充分な剃り味で、エントリーモデルとして人気を得ています。
ブラウン「3030s」と「3020s」はどっちがおすすめ?
口コミ・レビューの評価と件数からすると、おすすめは3020sです。Amazonの評価は3030sの★3.9(207件)に対し、3020sは★4.2(2,803件)と件数・評価ともに圧倒的。
さらに筆者が確認した限り、2026年5月時点でAmazonにて3020sのほうが1,000円ほど安く購入できます。
基本性能は完全同一なので、迷ったら評価が高くて安い3020sを選べば失敗ありません。
まとめ|ブラウン「3030s」と「3020s」の違いを見極めよう
ブラウン「3030s」と「3020s」は、2015年8月同日発売のモデルで、3枚刃+3連サスペンション・マイクロコーム搭載・約45分連続使用・IPX7完全防水など主要機能が完全同一です。
違いは充電残量表示ランプの段階数(3段階/2段階)、カラー、付属ポーチの有無の3点のみ。
結論として、Amazonの口コミ評価と件数、さらに2026年5月時点で1,000円ほど安いことから、おすすめは3020sです。
当ブログ「シェイバーのカテゴリー」でも情報をお届けします。随時記事を更新していますので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。

