マキタの掃除機「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」は似た型番なので次の疑問を持っている方は多いと思います。
- CL107FDZWとCL107FDSHWの違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- 同梱品の有無でどれくらい価格差が出るのか知りたい
- 口コミや価格差から自分にはどっちがおすすめなのか知りたい
結論から申し上げると、CL107FDZWとCL107FDSHWはクリーナー本体の性能・機能・スペックがまったく同じで、決定的な違いは「バッテリー・充電器の同梱有無」と「価格」の2点だけです。
本記事では、CL107FDZWとCL107FDSHWの共通機能や具体的な違い、実際の口コミを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ参考にしてください。
マキタの「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」の共通機能

CL107FDZWとCL107FDSHWはどちらも、マキタの10.8Vスライド式バッテリーを採用したコードレスクリーナーCL107FDの同一機種で、クリーナー本体の性能・機能・サイズはまったく同じです。ここでは次の2つの優れた共通機能を詳しく見ていきましょう。
- 【共通機能①】10.8Vスライド式+紙パック式&ワンタッチスイッチ
- 【共通機能②】3モード(パワフル32W/強20W/標準5W)切替&軽量1.1kg
【共通機能①】10.8Vスライド式+紙パック式&ワンタッチスイッチ
両モデルとも、マキタの10.8Vスライド式バッテリー(BL1015:1.5Ah)に対応したコードレスクリーナーCL107FDの同一本体です。紙パック式集じんを採用しており、ゴミ捨て時はワンタッチでカバーが開いて手を汚さずに捨てられる衛生的な仕様が大きな魅力です。
スイッチはワンタッチタイプで、長時間掃除でもボタンを押しっぱなしにする必要はなく、リビング全体や廊下までまとめて掃除できます。「CL106とCL107の違いの記事」でも述べたことがありますが、「ボタンを押しっぱなしじゃなければ吸引してくれない」といったモデルがあります。ご家庭などで使う場合、電源のON・OFFが楽なワンタッチタイプのCL107はおすすめです。
【共通機能②】3モード(パワフル32W/強20W/標準5W)切替&軽量1.1kg
両モデルとも吸引力はパワフル32W/強20W/標準5Wの3モードを切替可能。1充電あたりの連続使用時間はパワフル約10分/強約12分/標準約25分です。頑固な汚れはパワフル、日常使いは標準と部屋に合わせて柔軟に使い分けられる利便性が魅力です。本体質量はバッテリ含めて約1.1kgの軽量で、片手で気軽に取り回せます。
マキタの「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」の具体的な違いを徹底比較
CL107FDZWとCL107FDSHWは、クリーナー本体は完全に同じで、付属するセット内容と価格に明確な違いがあります。下記の比較表で要点をひと目で確認できるようにまとめました。
| 比較項目 | CL107FDZW (本体のみ) | CL107FDSHW (フルセット) |
|---|---|---|
| Amazonでの価格 | 税込6,000円前後 | 税込15,000円前後 |
| クリーナー本体 | 同一(CL107FD) | 同一(CL107FD) |
| 付属バッテリー | なし | BL1015(10.8V/1.5Ah)×1 |
| 付属充電器 | なし | DC10SA(約22分でフル充電) |
| スイッチ方式 | ワンタッチ(3モード) | ワンタッチ(3モード) |
| 吸込仕事率 | パワフル32W/強20W/標準5W | パワフル32W/強20W/標準5W |
| 連続使用時間 | パワフル約10分/強約12分/標準約25分 | パワフル約10分/強約12分/標準約25分 |
| 集じん方式 | 紙パック式(+ダストバッグ) | 紙パック式(+ダストバッグ) |
| 本体質量(バッテリー含む) | 約1.1kg | 約1.1kg |
| カラー | スノーホワイト | スノーホワイト |
| 付属品 | 抗菌紙パック(10枚)、ダストバッグ、ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)ノズル | 抗菌紙パック(10枚)、ダストバッグ、ノズル、ストレートパイプ、サッシ(すきま)ノズル+バッテリー+充電器 |
購入前に押さえておきたい次の2つの大きな違いを、詳しく解説します。
- 【違い①】バッテリー・充電器が付属するかどうか
- 【違い②】価格
【違い①】バッテリー・充電器が付属するかどうか
最大の違いは、バッテリーと充電器が同梱されているかどうかという点です。型番末尾「Z」はバッテリーなし、「SH」は1.5Ahバッテリー付きを表すマキタの命名規則に従っています。
CL107FDZWはクリーナー本体と紙パック・ダストバッグ・ノズル類のみで、バッテリーと充電器は別売り。すでにマキタ10.8Vスライド式バッテリーと充電器をお持ちの方であれば、Amazonで本体6,000円前後であり、圧倒的にコスパが高いと言えます。
一方のCL107FDSHWは、本体に加えてBL1015(1.5Ah)バッテリーとDC10SA充電器がフルセットで同梱。マキタ製品が初めての方でも別途バッテリーを購入する必要がなく、その日から使い始められる手軽さが魅力です。
【違い②】実売価格と、追加でバッテリーを揃える場合の総額
CL107FDZWは本体のみのため、Amazonで税込6,000円前後と非常に手頃な価格で購入できます。一方のCL107FDSHWはバッテリー・充電器が同梱されたフルセット仕様で、Amazonで税込15,000円前後です。
価格差は約9,000円ですが、バッテリーBL1015と充電器DC10SAを単品で揃えると合計1万円前後かかるため、「バッテリーは持っていないから、色々と揃える必要がある」という方にはフルセットのCL107FDSHWがおすすめになります。
マキタの「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」の口コミ
Amazonに寄せられたレビューから、それぞれのリアルな声をご紹介します。
- 「CL107FDZW(本体のみ)」の口コミ
- 「CL107FDSHW(フルセット)」の口コミ
「CL107FDZW(本体のみ)」の口コミ
①すごい吸引力!
今まで気になっていた犬の毛もキレイに掃除できました!音は大きいですが時間帯を考えて使えば問題ないです。良い買い物ができました。
②完璧なコードレス掃除機
やっぱり国産品。
吸引力が全然違う。コードレスではマキタ一択じゃないでしょうか。
紙パックも使いやすいし、完璧な製品だと思う。③やっぱりマキタは安心です
10年使った先代が壊れたので買い換えましたが、マキタさんでモーターを交換していただいたら、そちらもまだまだ使えるので、自宅の1階と2階で使っています。
引用元:Amazon
CL107FDZW(本体のみ)はAmazonにて★4.4(1,204件)の高評価を得ています。「ペットの毛もキレイに吸える」「コードレスはマキタ一択」「先代が10年使えた」など、吸引力と耐久性を称賛する声が目立ちます。
「CL107FDSHW(フルセット)」の口コミ
①お手軽掃除
軽くて,手軽に使える掃除機です。吸引力もまずまずなので満足しています
②壊れたらまた買います
一人暮らしならこれで十分、というか最適だと思います。
紙パック式で使い勝手よく、軽いので掃除が億劫ではなくサッと取り出してサッと掃除機がけできます。バッテリーをはめる感覚もちょっと心地よくて大好き!
これがダメになってもまた買うと思います。③軽いしかけやすい
マキタは軽いし何といっても、すぐ手軽に持ち、掃除機をかけれるところが一番気に入っている
引用元:Amazon
CL107FDSHW(フルセット)はAmazonにて10,431件の極めて多いレビュー数を誇り、★4.3の高評価を得ています。
口コミでは、一人暮らしから主婦まで幅広い層が「軽くて手軽」と評価し、紙パック式の使い勝手とバッテリー着脱の気持ちよさを絶賛する声も多数。「壊れてもまた買う」というリピート客もいるほどのモデルです。
あなたには「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」のどっちがおすすめか?
「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」のどっちがおすすめかについて、ここでは次の2つの観点から解説します。
- すでに10.8Vスライド式バッテリーをお持ちの方は「CL107FDZW」がおすすめ
- これから一式揃える方や届いてすぐ使いたい方は「CL107FDSHW」がおすすめ
すでに10.8Vスライド式バッテリーをお持ちの方は「CL107FDZW」がおすすめ
結論から申し上げると、すでにマキタ10.8Vスライド式バッテリーと充電器をお持ちの方には「CL107FDZW」がおすすめです。その理由は、約6,000円という圧倒的に安い価格でマキタの掃除機を買えるからです。
具体的には、ドライバドリル「DF030D」やインパクトドライバ「TD110D」などのマキタ10.8Vスライド式機種で使うBL1015などのバッテリーをそのまま流用できるため、新たにバッテリーを買う必要がありません。
さらに、ワンタッチスイッチ&紙パック式というクリーナー本体の使い勝手はCL107FDSHWと完全に同じ。
こうした理由からすでに10.8Vスライド式バッテリーをお持ちの方はCL107FDZWがおすすめです。
これから一式揃える方や届いてすぐ使いたい方は「CL107FDSHW」がおすすめ
「CL107FDSHW」は、マキタ製品が初めての方や届いた日から手間なく掃除を始めたい方へおすすめです。理由は、本体・バッテリー・充電器のフルセットで届くからです。
具体的には、箱を開けてバッテリーを充電器にセットして充電を待つだけで、その日のうちに使い始められます。バッテリー規格や充電器の型番を調べたり、別途購入したりする手間が一切かからない点は、家電に詳しくない方や忙しい方にとって大きなメリットです。
また、価格としても本体+バッテリ+充電器を別々に買うのとほぼ同額のため、コスパも単品で揃えるのと変わらないのも魅力です。
こうした理由で、これから一式揃えたい方や届いてすぐに使いたい方はCL107FDSHWがおすすめです。
まとめ|マキタの「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」の違いを見極めよう
本記事では、マキタの10.8V充電式クリーナー「CL107FDZW」と「CL107FDSHW」の違いを比較しました。両モデルはクリーナー本体・吸引力・連続使用時間・ワンタッチスイッチ・紙パック式集じん・1.1kg軽量ボディといった性能面はまったく同じで、決定的な違いは「本体のみ(Z型番)」か「バッテリ+充電器付きフルセット(SH型番)」かという差にあります。
結論として、すでにマキタ10.8Vスライド式バッテリと充電器をお持ちなら、約6,000円から買える「CL107FDZW」がコスパ抜群。一方で、これから一式揃えたい方や届いた日から使いたい方は、約15,000円のフルセット「CL107FDSHW」がおすすめです。
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