ブラウン電気シェーバーの「シリーズ6」と「シリーズ7」について次の悩みを持っている方は多いと思います。
- シリーズ6とシリーズ7の違いがいまいち分からず、どちらを買うべきか決められない
- 価格差ぶんの追加機能に価値があるか不安
- 口コミや価格はどう違うのか知りたい
結論から申し上げると、3連密着ブレード・人工知能テクノロジー・約50分使用・IPX7防水などの基本性能はどちらも完全に同じです。決定的な違いは、「ヘッド密着システム(シリーズ6=スイング密着/シリーズ7=360°密着)」と価格にあります。
本記事では、ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」の共通機能・違い・口コミ・おすすめタイプを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ最後まで参考にしてください。
なお本記事では付属品を揃えるために、シリーズ6の型番62-S1200sとシリーズ7の型番72-N1500sを比較しますが、基本的に型番違いは付属品違いがほとんどです。そのため、付属品についての比較は行わず、あくまで本体性能の比較を本記事では行います。
ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」の共通機能

シリーズ6とシリーズ7は、本体仕様の多くが同一です。本章では、両機種に共通する次の4つの基本機能を解説します。
- 【共通機能①】3連密着ブレードと人工知能テクノロジー
- 【共通機能②】ターボ/ジェントル切替モード
- 【共通機能③】約50分連続使用と1時間フル充電・5分急速充電
- 【共通機能④】IPX7完全防水とお風呂剃り対応
【共通機能①】3連密着ブレードと人工知能テクノロジー
両機種とも3連密着ブレード(往復式・3枚刃)と人工知能テクノロジーを搭載。AIが毎秒13回ヒゲの濃さを自動検知し、濃い部分には強く・薄い部分には優しくパワーを自動調節します。本体の刃・モーター・AI制御性能はシリーズ6とシリーズ7で完全同一と覚えておきましょう。
【共通機能②】ターボ/ジェントル切替モード
両機種とも「ターボモード」と「ジェントルモード」をボタン1つで切替可能。濃い部分は一時的にパワーアップ、肌が敏感な部分は優しく剃り上げる柔軟性が魅力です。朝の急いでいる時間にはターボ、夜のスローシェービングにはジェントルと使い分けることが可能です。
【共通機能③】約50分連続使用と1時間フル充電・5分急速充電
バッテリーはリチウムイオン電池で約50分の連続使用が可能。フル充電は約1時間で、5分の急速充電で1回分のシェービングができる利便性も両機種共通です。
出張・旅行先で充電を忘れた場合でも、5分ですぐに剃れるため安心。毎日利用する長持ちバッテリー、いざという時の急速充電が両機種の強みです。
【共通機能④】IPX7完全防水とお風呂剃り対応
両機種ともIPX7基準の完全防水仕様で、本体まるごと水洗い可・お風呂剃りに対応。シェービング後のヒゲくずを流水でササッと洗い流せ、清潔に保てます。
さらにフォーム・ジェル使用での剃り上げにも対応するため、肌への摩擦を抑えながらしっかり深剃りが可能。海外旅行用ポーチ・キワぞりトリマー・充電スタンドも標準同梱されています。
ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」の違い
本体性能はほぼ完全同一ですが、ヘッド密着システムが異なります。
| 比較項目 | シリーズ6 | シリーズ7 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年3月1日 | |
| Amazonでの価格 | 税込16,000円前後 | 税込30,00円前後 |
| 刃のシステム | 3連密着ブレード(往復式3枚刃) | |
| ヘッド密着 | スイング密着(前後) | 360°密着(前後左右+スイング) |
| 人工知能テクノロジー | あり(毎秒13回ヒゲ濃さ自動検知) | |
| ターボ/ジェントル切替 | あり | |
| 充電時間 | 約1時間 | |
| 連続使用時間 | 約50分 | |
| 急速充電 | 5分→1回分シェービング | |
| 防水仕様 | 100%防水(IPX7/お風呂剃り対応) | |
| 本体寸法 | W6.4×H16.6×D5.1cm | 166×64×51mm |
| 重量 | 約182g | 約185g |
| 替刃 | 60S | 70S |
| カラー | シルバー/ブルー(cc付) | ブラック/グレー(cc付)/チタニウムゴールド |
| 同梱品 | 本体・キワぞりトリマー・充電スタンド・保護キャップ・ポーチ | |
| おすすめ度 | ★★★★★コスパ+スイング密着で十分 | ★★★★★360°密着で凹凸にフィット |
※価格は執筆時点の目安です。最新の価格や在庫状況は各販売サイトでご確認ください。
本体性能はほぼ完全同一ですが、ヘッド密着システムが異なります。ここでは、シリーズ6とシリーズ7で異なる次の3つの違いを解説します。
- 【違い①】ヘッド密着システム(スイング密着 vs 360°密着)
- 【違い②】替刃の型番(60S vs 70S)
- 【違い③】価格と本体カラー展開
【違い①】ヘッド密着システム(スイング密着 vs 360°密着)
最大の違いがヘッド密着システムです。シリーズ6は前後にスイングする「スイング密着システム」で、平面的な部位(頬・あご)の剃りやすさに優れます。
一方シリーズ7は前後左右+スイングの「360°密着システム」を搭載し、アゴ下・首・鼻下など顔の凹凸にしっかりフィット。剃り残しを大幅に減らせます。凹凸が多い顔立ち・剃り残しが気になる方にはシリーズ7が圧倒的におすすめです。
【違い②】替刃の型番(60S vs 70S)
替刃の型番にも違いがあります。シリーズ6は「60S」、シリーズ7は「70S」と互換性のない別替刃です。両者とも替刃価格は3,000円前後と同水準ですが、購入時に必ず正しい型番を選ぶ必要があります。
間違った替刃を購入すると本体に装着できないため、Amazon・楽天で購入する際は型番を必ず確認してください。
【違い③】価格と本体カラー展開
筆者が確認した限りAmazonにて、価格はシリーズ6が最安で16,000円〜、シリーズ7が約30,800円で、シリーズ7の価格が高いです。
価格が高い分だけ、カラー展開もシリーズ7のほうが豊富で、ブラック/グレー(洗浄器付き)/チタニウムゴールドの3色を選べます。
シリーズ7は価格が高いので、Amazonのタイムセールなどで安くなっている時が狙い目です。価格は変動するので、次のリンクからシリーズ6とシリーズ7の価格を比較してみてください。
ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」の口コミ
ここでは、Amazonのレビューを参考に、次の評判を解説します。
- シリーズ6の口コミ・レビュー
- シリーズ7の口コミ・レビュー
シリーズ6の口コミ・レビュー
①毎回清潔に使用できます
最高に使いやすいです
②進化が素晴らしい。
今まで使用していた数十年前の7000シリーズのスイッチが壊れたため買い替えました。壊れたそれとは異なり内刃と外刃が一体で画期的な印象。作動音も比べ物にならないくらい静か。剃り心地は非常にスムーズで肌もヒリヒリしないのにも関心しました。今のところ水洗いで済ませているので、まだアルコール洗浄は試していません。とにかく、いい買い物しました。ありがとう!
③剃り味
今まで5シーリズ使用電源スイッチ接触不良で今回6シリーズ購入5より剃れなかったところが剃れました。(首毛)お買い得価格で満足です。ありがとうございました。
引用元:Amazon
シリーズ6はAmazonにて★4.4(31件)と非常に高い評価を獲得。
「内刃と外刃が一体で画期的」「作動音が静かで剃り心地がスムーズ」「肌がヒリヒリしない」など、剃り味と肌への優しさを称賛する声が目立ちます。
旧モデルからの買い替え組からは、首毛など剃りにくい部位もしっかり剃れる進化を高く評価する口コミが多数寄せられています。
シリーズ7の口コミ・レビュー
①綺麗に剃れてます
以前からこのシリーズを使用しています。
使い心地もいいです。
綺麗に剃れてる感じがします。②コスパよし、デザインよし、旅行用グッズ便利
形的にフィリップスより短く髭剃りができます。
パナソニックほどではないですが、私は刺激が強すぎるのも向いてないので、ちょうど良かったです
代わりに顎など曲がり部分はフィリップスより時間かかりました。
まあでもそういう部分って数日に一回カートリッジでした方がいいので、そこまで不満はないです。
惜しい部分は
①保護キャップがない
地味にあるといいなと思いました
②掃除が便利ではない
以前使ったのはボタンを押せばヘッドが開けてすぐ水洗いできましたが、これは力が必要でなんか壊せそうで怖いです③よく剃れます!
上唇の鼻の下の部分や首の顎の下の部分など、難しい箇所がスムーズに剃れて、満足しました。
引用元:Amazon
シリーズ7はAmazonにて★3.9(314件)と高評価を獲得。「上唇の鼻の下や首の顎の下など難しい箇所がスムーズに剃れる」「綺麗に剃れる」と360°密着システムによる凹凸部位へのフィット感を評価する声が多数あります。
ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」はどっちがおすすめ?
最後に、次の2タイプ別におすすめモデルを解説します。
- シリーズ6がおすすめな人
- シリーズ7がおすすめな人
シリーズ6がおすすめな人
結論として、コスパ重視で基本性能をしっかり押さえたい方にはシリーズ6がおすすめです。理由は、3連密着ブレード・人工知能テクノロジー・ターボ/ジェントル切替・約50分使用・IPX7完全防水といった主要機能をすべて備えながら、Amazonにて16,000円前後でシリーズ7より約14,800円も安く購入できるためです。
実際のレビューでも「5シリーズより剃れなかったところが剃れました(首毛)。お買い得価格で満足です」と、価格と性能のバランスを高く評価する声が寄せられています。また「作動音も比べ物にならないくらい静か。剃り心地は非常にスムーズで肌もヒリヒリしない」という口コミからも剃り心地がわかります。
スイング密着で十分・コスパ重視でブラウン上位機を選びたいという方はシリーズ6がおすすめです。
シリーズ7がおすすめな人
結論として、剃り残しを徹底的に減らしたい方にはシリーズ7がおすすめです。理由は、前後左右+スイングの「360°密着システム」を搭載し、アゴ下・首・鼻下など顔の凹凸に四方向から完全フィットして剃り残しを最小化できるためです。
実際のレビューでも「上唇の鼻の下の部分や首の顎の下の部分など、難しい箇所がスムーズに剃れて、満足しました」と、凹凸部位での剃り味を高く評価する声が多数寄せられています。さらに「形的にフィリップスより短く髭剃りができます」というコメントからも、ヘッドの取り回しの良さが好評です。
凹凸への完全フィットと剃り残しゼロを目指したいという方はシリーズ7がおすすめです。
まとめ|ブラウン「シリーズ6」と「シリーズ7」の違いを見極めよう
ブラウンのシリーズ6とシリーズ7は、3連密着ブレード・人工知能テクノロジー・ターボ/ジェントル切替・約50分連続使用・1時間フル充電・5分急速充電・IPX7完全防水・キワぞりトリマー同梱など、本体性能の主要機能は同一です。
決定的な違いは、ヘッド密着システム(スイング密着 vs 360°密着)、替刃型番(60S vs 70S)、約14,800円の価格差とカラー展開の3点。
結論として、コスパ重視で基本性能を押さえたい方は16,000円前後のシリーズ6、剃り残しゼロと凹凸への完全フィットを求める方は30,000円前後のシリーズ7がおすすめです。
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