マキタのコードレスクリーナー「CL102D」と「CL102DW」は型番が一文字違いなので、次の疑問を持っている方は多いと思います。
- CL102DとCL102DWの違いがイマイチわからない
- 価格差ほどの違いがあるのか知りたい
- バッテリと充電器を別で買うのと、セットで買うのはどちらが得か気になる
結論から申し上げると、CL102DとCL102DWはどちらも同じクリーナー本体(紙パック式・ワンタッチスイッチ)であり、決定的な違いは「バッテリーと充電器が付属するかどうか」の1点です。
本記事では、CL102D(CL102DZ)とCL102DWの共通機能や具体的な違い、実際の口コミを徹底比較しました。あなたに合ったモデルを見つけるために、ぜひ参考にしてください。
マキタの「CL102D」と「CL102DW」の共通機能

CL102DとCL102DWはどちらも、マキタの10.8V差込式バッテリ用コードレスクリーナーの同一機種であり、クリーナーとしての性能はまったく同じです。ここでは次の2つの優れた共通機能を詳しく見ていきましょう。
- 【共通機能①】ワンタッチスイッチ&2モード切替で連続運転に強い設計
- 【共通機能②】紙パック式とサッシノズル付属で衛生的&使い回しやすい
【共通機能①】ワンタッチスイッチ&2モード切替で連続運転に強い設計
CL102DとCL102DWはいずれも、ボタンを1度押せば指を離してもそのまま稼働を続けるワンタッチスイッチを採用しています。
他の機種、例えばCL180などはボタンを押しながらでないと掃除ができません。「食品をこぼした」「花瓶が割れた」などの場合はボタンを押しながらの掃除でも問題ないと思いますが、一般的にはボタンを押せば稼働を続ける「ワンタッチスイッチ」を選ぶご家庭は多いです。
CL102DとCL102DWはいずれもワンタッチスイッチであるため、リビングから廊下までまとめて掃除できます。
さらに、吸引モードは「High(14W)」と「Low(5W)」の2段階を切り替え可能。1充電あたりHighモードで約13分、Lowモードでは約21分の連続使用ができるため、吸引力と稼働時間を上手に使い分けられます。
【共通機能②】紙パック式とサッシノズル付属で衛生的&使い回しやすい
集じん方式は紙パック式(容量330mL)を採用しています。たまったゴミは紙パックごとそのまま捨てるだけなので、カプセル式のようにゴミ捨ての際にホコリが舞う心配が少なく衛生的。アレルギー対策が必要な家庭や、清潔感を重視する方にもぴったりです。
また、付属品としてサッシノズル・ストレートパイプ・紙パック(10枚入り)・ダストバッグが両機種ともに同梱されています。サッシノズルがあれば窓のレールや家具の隙間など、普通のノズルでは届きにくい場所もしっかり吸い取れます。
マキタの「CL102D」と「CL102DW」の具体的な違いを徹底比較
CL102DとCL102DWは同じクリーナー本体ですが、付属するセット内容と実売価格に明確な違いがあります。下記の比較表で要点をひと目で確認できるようにまとめました。
| 比較項目 | CL102D(CL102DZ:本体のみ) | CL102DW(バッテリ+充電器セット) |
|---|---|---|
| 価格(目安) | Amazonでの取り扱いなし 楽天にて税込8,376円 | 約14,000円前後 |
| クリーナー本体 | 同一(CL102D) | 同一(CL102D) |
| 付属バッテリ | なし | BL1013(10.8V/1.3Ah)×1 |
| 付属充電器 | なし | DC10WA(フル充電約50分) |
| スイッチ方式 | ワンタッチ(High/Low 2モード) | ワンタッチ(High/Low 2モード) |
| 吸込仕事率 | High 14W/Low 5W | High 14W/Low 5W |
| 1充電使用時間 | High 約13分/Low 約21分 | High 約13分/Low 約21分 |
| 集じん方式 | 紙パック式(330mL) | 紙パック式(330mL) |
| 本体質量(ノズル除く) | 約1.0kg | 約1.0kg |
| カラー展開 | アイボリー | アイボリー |
購入前に押さえておきたい次の2つの大きな違いを、詳しく解説します。
- 【違い①】バッテリー・充電器が付属するかどうか
- 【違い②】実売価格と、追加でバッテリを揃える場合の総コスト
【違い①】バッテリー・充電器が付属するかどうか
1つ目にして最大の違いは、バッテリーと充電器が同梱されているかどうかです。CL102Dは本体のみのモデル(CL102DZ)で、バッテリーと充電器は別売り。すでにマキタ10.8V差込式バッテリと充電器をお持ちの方であれば、本体のみの購入がおすすめ。楽天にて8,376円で購入できます。
一方のCL102DWは、本体に加えてBL1013(1.3Ah)バッテリとDC10WA充電器がフルセットで同梱されています。届いた箱を開けてバッテリーを差し込み、付属充電器で約50分充電すればすぐに掃除を始められます。マキタ製品が初めての方でも別途バッテリ環境を整える必要がなく、その日から使い始められる手軽さが魅力です。
【違い②】価格
2つ目の違いは、価格です。CL102Dは本体のみで楽天にて8,376円、CL102DWはAmazonにて約14,000円前後となっており、差額は約6,000円です。差額はバッテリBL1013と充電器DC10WAの相場とほぼ同じため、バッテリーと充電器を別途揃えるか、最初から同梱セット品を買うかでコストはほとんど変わりません。
そのため「まだマキタの掃除機を持っていない」「バッテリーが劣化して新しいバッテリーが欲しい」という方はCL102DWがおすすめです。
マキタの「CL102D」と「CL102DW」の口コミ
「CL102D」と「CL102DW」は同じスペックのため、ここではAmazonで取り扱いのあるCL102DWの口コミを紹介します。
①お勧め
非常に吸引力があり、軽くて使いやすい。
今まで色々なメーカーを使ってきましたが、ダントツ。
バッテリーが自分のマキタ大工工具と相互できる様に、このタイプを選択しましました。
デザインは昭和レトロで可愛い。②ずっと使い続けたい!
吸引力は抜群です!
コードレスでコンパクトなサイズなので離れた狭い場所の掃除もバッチリ!
充電も意外と早いためすぐ使えます。③コスパは最高
マキタ製品にしては安価で、本体重量も約1kgと驚くほど軽いです。ワンタッチスイッチで指を離しても動き続ける仕様もとても便利で、ちょっとした掃除であればこれで十分。本体だけ買って手持ちのバッテリを使い回せる仕様は本当にありがたいです。
引用元:Amazon
CL102DWはAmazonにて839件のレビューを集め、★4.2の高評価を得ています。口コミでは「吸引力が抜群」「軽くて使いやすい」「コードレスで取り回しが良い」と高評価が目立ちます。
あなたには「CL102D」と「CL102DW」のどっちがおすすめか?
あなたには「CL102D」と「CL102DW」のどっちがおすすめかについて、ここでは次の2つの観点から解説します。
- これから一式揃える方や届いてすぐ使いたい方は「CL102DW」がおすすめ
- すでに10.8V差込式バッテリをお持ちの方は「CL102D(CL102DZ)」がおすすめ
これから一式揃える方や届いてすぐ使いたい方は「CL102DW」がおすすめ
これからマキタ製品を初めて購入する方には「CL102DW」がおすすめです。
その理由は、本体・バッテリー・充電器が全て揃い、開封後に充電すればすぐに掃除が始められるからです。バッテリー規格や充電器の型番を別途調べて買い揃える手間が一切かからず、家電に詳しくない方でも安心して購入できます。
Amazonにて839件のレビューを集め、★4.2の高評価を得ているため、購入者の満足度も高いと言えます。
これからマキタ製品を一式揃えたい方はCL102DWを選べば間違いありません。
すでに10.8V差込式バッテリをお持ちの方は「CL102D(CL102DZ)」がおすすめ
すでにマキタ10.8V差込式バッテリーと充電器をお持ちのDIYユーザーには「CL102D(CL102DZ)」がおすすめです。
その理由は、本体のみを楽天にて約8,376円で1台追加できるコストパフォーマンスの高さにあるからです。すでにお手持ちのバッテリーと充電器をそのまま流用できるため、新たに充電環境を整える必要がなく、無駄なコストをかけずに済みます。
すでに10.8V差込式バッテリー環境をお持ちの方は、コスパに優れた本体のみのCL102D(CL102DZ)がおすすめです。
まとめ|マキタの「CL102D」と「CL102DW」の違いを見極めよう
本記事では、マキタ10.8V差込式コードレスクリーナーの「CL102D(CL102DZ)」と「CL102DW」の違いを比較しました。
おさらいすると、両モデルはクリーナー本体・吸引力・スイッチ方式・紙パック式集じんといった性能面はまったく同じです。決定的な違いは「本体のみ」か「バッテリー+充電器付きセット」かという差です。
すでにマキタ10.8V差込式バッテリーと充電器をお持ちであれば、楽天にて約8,376円で購入できる「CL102D(CL102DZ)」がコスパの面でおすすめ。これからマキタ製品を1から揃えたい方や、届いたその日から使いたい方は、税込14,000円の「CL102DW」がおすすめです。
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